映画「忍ぶ川」

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加藤剛と栗原小巻の美男美女だから安心して見ていられる。涙なくしては観られぬ、こってり初夜のシーン。

原作は芥川賞作家・三浦哲郎の自伝小説だ。
家系的に神経を病む、東北の旧家の暗い血に怯え、度重なる兄や姉たちの自殺や失踪に恥入る27才の大学生・哲郎(以前は小学校の教員)が、気丈で朗らかな(じつは苦労人の)料理屋の中居・志乃と晴れて結婚するまでを、熊井啓監督はモノクロ映像で見せる。

脱ぐとむちっとした哲郎よりも、私は婚約者のメガネ男子・本村のほうがはるかにタイプである(笑)。
コマキストにはたまらん和服姿と小ぶりなオッパイよ。

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夕べは夫がサンマの塩焼き、ナスのシギ焼き、カツオのタタキ、白菜とスルメイカの漬け物、豚汁を食べに歩いて来た。

職場の敷地はご厚意でフォークリフトが来て、10分間でものの見事に雪掻きをしていただいたが、自宅の駐車場はまだ雪深い。
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by kimawasanai_2 | 2014-02-18 13:45 | 美意識をやしなう

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ