マリクワO-02ビーチコマー

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初夏の手元は今年もオレンジ系。ジェルは落ち着かない。セルフポリッシュ3度塗り。

大学生の春休みが終わるとき、
「俺は日本海がいつもあるなあ〜〜」とニタニタして戻っていった。太平洋も見たい。果てがないようでちゃんとある水平線。


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実家の庭で摘んだ花とハーブ類。
アジサイ
ペパーミント
イタリアンパセリ
つるばら
ホタルブクロ


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ご飯
ブリの塩焼き
鶏手羽元と大根の煮物
海老ワンタンサラダ


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映画「ブエノスアイレスの夜」R-18(2001)を観終えた。
アルゼンチンの軍事クーデター(1976)を知らない私は、前半の(過去のトラウマから交接不能な44才のリッチなキャリアウーマン・カルメンが、電話の声に惚れて雇った男娼グスタボとそのガールフレンドに隣の部屋でセックスさせて、あの声を壁越しに聞き入りながら自慰に耽る)ストーリーから、フェティッシュ映画だとかんちがいしていた。

カルメンに気に入られた22才の駆け出しモデル・グスタボはひとり雇われ、ポルノ小説の朗読をしに部屋へ通うようになる。


翌朝、干物女の目覚めスッキリ………60代の母親から賛美され満ち足りた表情をほめられる……なんかとても見につまされるうぅ。


しかーし、政治犯としてカルメンが20年前に軍部に独房で受けた監禁拷問の内容が明かされるにつれ(これは変態映画じゃなくて)、シリアスなミステリーだと気づく。

親子ほどに年の離れた男女が仲睦まじくなるにつれ、終盤、坂を転げ落ちるようにズドーーン。どこにも救いのない話なのだが、景色とインテリアとファッションは素晴らしい!

母親のカールしたセミロングと昼間の大粒パールのフル装備、いつか真似したい。


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by kimawasanai_2 | 2016-06-03 20:05 | 美意識をやしなう

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ