Le Blanc

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マダムにいただいた白バラはルブランよ、検索してみてね…と教わった。美白ファンデみたいな名前。

マダムのイメージにはピッタリな、縁がピンクフリルの白バラだ。かぐや姫をお預かりしてる年寄りの心境(笑
(フロリバンダの割に花数が少なく、消毒なしでは育たないような)デリケートな幼苗を私に育てられるんだろうか?


2年越しでようやく満開、カワラナデシコの白花の鉢を母に託したときは、(よくあのママが)素直に受けとったものだと感心した。

「だって、満開に合わせて持ってきてくれたんでしょ?」
「うん、アパートのベランダじゃ室外機の風でダメ。ママの友だちにはお花の先生もいるし、山野草好きも寄るし。加湿にさえしなければいいの」

じっかで咲き終えた鉢を翌月に見ると、灰色カビ病の兆しがあった。
「いわれた通り、水やりを3日にいちどにしてみたけど、預かりものは常に緊張する。もういいから引き取って」

満開のときはソワソワして、(どうか私の知り得ぬところで綺麗に咲いてておくれと願ったけれど)手元に戻ってホッとした。

灼熱の車のトランクに3日間入れておいたら、苗が青々回復して、また白花をつけた。


想さんの夢を見たので、なーんかあったかなと思ったらつまり…サイレンスがしばしサイレントに?
ムレは私をいつも高みにまで連れて行ってくれるが、サイレンスの世界観とは異なる。
またいつか、きっと。思い起こせば秋に想さんの揺れる髪と灰色の瞳だったのだから。


そもそも、わが家の長男が向こうの教習所通いに忙しくて帰省しないので(夫が帰って来るなと言った)、あの子の好きなおかずが余ったときなんて、どこでもドアが欲しい。


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バケット
合鴨パストラミ
小エビのカクテルとセロリ
ソーセージとトマト


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by kimawasanai_2 | 2016-08-02 22:05 | 更年期のらりくらり

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ