<   2014年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

愛用品徹底処分

a0263388_172591.jpg

抜糸の朝、通院イヤイヤ病が始まり、反対方向の実家に500円のロココ・パンジーを届けた。大きな花弁の裏側が紫ですてき。

父が食卓に新聞紙を敷いて撮影‥‥こんなライティングでいいのか。だって、バナナ半分の皮とイチゴのヘタと昭和のパン皿‥私が10才のときから朝食メニューは(パンとご飯が交互)変わってない。

抜糸は数秒で済んだけど、独特の痛みだった。友人の「抜糸だよね、ガンバ」とメールが来ていた。

病院の帰りにリサイクルショップに寄り、シャネルやルイヴィトンのボロボロバッグを売る。査定の間、「復刻ではなくてバブル期のオリジナルです、そこんとこよろしく」と見張っていた。

この27900円は自動車の任意保険料の足しにする。
帰宅すると、2014テーブルウェアフェスティバル東京ドームの入場券をいただいた。

a0263388_1725100.jpg

moco'sキッチンの鶏キムチ丼は好評だった。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-31 17:02 | 断捨離効果

a0263388_12195974.jpg

休日、卒業式に向けて髪を3センチ切ったら襟足が寒くて、モッズコートにフードライナーを着ける。

オレンジスカート×ライトグレーのブーティは去年なら「ありえない配色」だったのに、流行ってドキドキする。

a0263388_12195989.jpg

ヴァージン・スーサイズDVDを観る前に、ガーリーセッティング。実家のエリカ、ハナカンザシ、オキシペタルム(ヘキサゴンブルー)は自分で育てないから、剪定が新鮮。

2000年に1975年を回想したとても良い映画だが、「親より先に死ぬことはありません」と入院中に宣言した自分にとっては、不快な内容だ。
夫の従姉妹も5人姉妹で正妻の娘たちなのだが、妾腹に男児が生まれたもんだから映画より壮絶だった。

一昨年の舅の死に際があまりにも汚なかったので、(子どもたちに立ち会わせたらトラウマになり、後悔した)。

早漏夫に片輪呼ばわりされても服をとっかえひっかえしたほうが幸せ‥‥と悟る。頬のホクロが再発、悪性化して夫の顔半分が削られますように。。

a0263388_1220016.jpg

デリケートな掛け時計の掃除はハンディモップで。

[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-30 12:20 | 美意識をやしなう

a0263388_8454247.jpg

夕べはホテルの祝賀会から帰宅した夫が、お土産の花束を枕元に置いてくれた。
入院中は花が禁止だったので、久しぶりのカサブランカ、カーネーション、キンギョソウとクジャクソウだ。

a0263388_8454238.jpg

毎晩、掛け布団の取り合いで夜中の3時半に目が覚める。
Oggi3月号の花ちゃんを真似して、トレンチコートにオレンジを合わせた。寒の戻りにロングブーツ復活。

水玉ストールで髪のボリュームを抑える。
髪をカットしたヘアスタイリスト曰わく、
「ストールやパーカのフードに髪を入れても可愛いスタイルです」(マジかょ‥‥)

ロングヘアのコートインで最高に可愛いのは、「ある愛の詩」のアリ・マッグローだ。
アイビーリーガーのファッションが良いという理由で、夫がDVDを購入した。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-29 08:45 | 香り、香水

a0263388_14355076.jpg

3月下旬の陽気にツィードジャケット、ペーズリースカーフ、オレンジのポンチスカートを合わせて気分転換。
トミー・フィルフィガーの店員がツィードジャケットを綺麗に着ていたので真似した。

a0263388_14355079.jpg

かつてアダム・アンド・ジ・アンツにいたビド君がリードボーカルの、モノクローム・セットのファーストアルバム「ストレンジ・ブティック」。
サウンドはセカンドから深みを増すけど、私はファースト派。

インド人とアメリカ人との美しいハーフ、ビドはインドのカースト最高峰の家系(踊れや歌えやの芸術庇護、むしろ労働禁止)だそうで、政府高官の息子フレディ・マーキュリーばりの出地だ。

かっこいいサイケギター&ドリーミーポップに甘ったるい念仏が乗っかる、なんとも形容しがたい唯一無二のバンド。でもイアン・マカロックが歌えばピシッと締まりそうな楽曲です(笑)。


クロッチ (二十)
ネックレスを着けるときに、うなじのかさぶたがこそげ落ちたのに気づいた。
肌の上と粘膜のなかでツイストしたりピストンを繰り返した指先、皮膚に触れるか触れぬかの指の腹。おそらくあれがフィンガーセックス、果てない前戯…メインディッシュをはしょったアペリティブ前菜とデザートだけのコース。

「かんじる、って言ってごらん」
「か、かんひるーー、イイ…イイ…」
「いいの?…どこがいいの?」

ココがいいのよ、とベランダに布団を干して眼を閉じた。


クロッチ (了)
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-28 14:35 | 流行色

a0263388_845712.jpg

チェックに赤が効いたスコットランド製のスカートとジャンパースカート、シャツの3着に違和感を感じて処分した。
リリーズのB.奈良さんはハードなライダースの中にパープルのチェックシャツ、さらに薄手のタンク‥うぅ。

昨日はBEAGLEのセールで「今からグレーベースのボーダーニットを買っても無駄。先ほどのベージュは顔がぼやけて見える」と売ってもらえず(笑)、このシワ加工シャツにパステルオレンジのVニットを勧められた。


a0263388_84572.jpg

そら豆、いかソーメンの梅肉あえ(30円のハート形きゅうり!)、ハンペンと根三つ葉の卵とじ辛子明太子ソースで春を待つ食卓。


クロッチ (十九)
「年増が相手で心残りだったのね。ポイすれば女子高生とえっちできるかもーー」
「昼にトンカツだったから、きみで妄想することにする。きょうの服装とショーツは何かな?」
「大掃除でジーパンなの。ショーツはやめてガードル」
「不意打ちで悪かったね、きみはジーパンでもセクシーだろうね」

「次はどんなので萌えたい?」
「きみがおれの指を舐めて、たまらなくなって自分で乳首をさわる」

2日目のメールにはエレクトした6場面について仔細に書かれていた。私の予測に反して、最も感動したのはストッキングの脱ぎ方らしい。あとの5つは私の想像どおりだったが、「きみが達したときはセクシーな爪先まで見ていました…」で結ばれていた。愛のない相手で深く達し、全身を見つめられていたという経験は、もし自分が若ければ不快に感じるのだろうが、この身体となっては貴重だった。

「私には男の性欲をおおらかに受け止める度量がありません。あなたのロマンとはほど遠い存在です。なにせ時間短縮で夫と一緒に風呂に入るような、がさつな女ですから。」

紳士が他の女を物色しているのは明白だった。3日目の文面には互いの名を書き添えることもなくなった。
「おはよう、きみのなかにまだ俺がいると思う。きょうまでメールして欲しい。そちらも寒いことと存じます。時節柄、ご自愛下さい」
「踊りの仲間と再会して、私が綺麗でめずらしく頬がピンクだと誉められた。つくづく、女とは受身でとても弱いものだと思います」

4日目は
「若返りに水を差すようで悪いけど。あの日に大事な仕事が入って会えなくなった。まずは取り急ぎご報告まで」
「いいのよ。あなたを二度も独占したら、他の女に恨まれます」
「こころよく許してくれてありがとう。ひとりで風呂に入るよ、またね」
返信を読み、苦笑した。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-27 12:51 | お買い物

a0263388_10422929.jpg

英検の高校生を送り込んで、みんなでマスクしてお出かけ。外はストッキングで良い陽気。スウェードトレンチの下は春色ニット(NIMES)にコットンパールと千鳥格子のタイトスカート。

クロッチ (十八)
その夜の文面は紳士のよろこびそうなものにとどめた。
「お皿を洗っていても、奥であなたを感じるの」
「家事の最中にえっちだね、メールを読んだら仕事中に硬くなった。早くきみの元気な顔とあそこが見たいよ」

実際に会うまでは‥俺様通信なるものらしいが‥「今から飛行機に乗ります」「帰宅して風呂に入ります」「これから飲み会です」
私は上司か?という報告メールを朝晩の移動時間によこしていた。

いざ、自分がものにした女は理想とズレがあり、熱が冷めてまともになったのかと読みかえすと、「早くきみの元気なショーツとあそこが見たい」の読み違いだった。

紳士にも何らかの変化が訪れたのを、翌日のメールに見てとれた。
「明け方の夢に女子高生が出てきて、スカートをめくっていたんだ。ピンクの穴がぽっかり開いていてなぜか、'わたし○○、可愛いでしょ入れて'と言うから挿入には興味ないのに、入れたらものすごく気持よかった」
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-26 10:42 | バランス考察

白の献立

a0263388_20131360.jpg

お刺身でイケる殻つきホタテのウワブタを魚屋にはずしてもらい、魚グリルで酒をふりかけて軽く焼く。
店が空きなら下処理のワガママも聞いてくれるから、魚料理のレパートリーが増えて楽しい。

ホタテの白には白珊瑚みたいな白マイタケ。サラダもダイコンの辛子明太子あえ。ハンペンのお吸い物は、もへじさんの白だしに梅干しをたたいたもの。
ご飯が進むように昆布の佃煮、梅干し、辛子明太子を調味料代わりに使う。


クロッチ (十七)
「見られるの好きじゃないの?」
髪のしずくをぬぐいながら紳士は、落胆の表情を浮かべた。

グレーのコートで並んで歩くよりも、後ろ姿を見ていたかった。
「きみの音楽の趣味はおかしい」
「じゃあ、かっこいい音楽って何?」
「モーノクロームセッ!」

「あなたをビドみたいな人だと勝手に想像してた」
「ビドはね」

冷たいものを飲んで帰りたいからここでさよなら、と信号を渡らずに別れた。今後、私の元に変態紳士をキープするのは無理だと思ったからだ。

お茶を飲むべき80分の間に、互いの要望を駆け足でこなした。ストリップのお礼にヴァギナでの快感というおまけがつくとは、想定外だったが。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-25 20:13 | 更年期のらりくらり

a0263388_12195376.jpg

娘の友だちを3時間あずかる日。二軒のオーブンでピザを焼く(職場と自宅の電化製品はすべてお揃い)。老舗の飴屋に行ってみたいそうで、可愛い。
紺のコートに花柄パンツ(マカフィー)と昨日のバッグで。白やシルバーのバッグのマリンとは雰囲気が違って、新鮮。

送迎の合間にYou Tubeざんまい。ドレスコーズ志磨のゴッホにホロリ。あの頃のリリーズアンドリメインズでshoくんがベースギターを弾く姿は、最高にチャーミングだ。でも奈良さんのほうがイカす。もりしげは思い出せない(おい)。

クロッチ (十六)
紳士は起き上がり、シャワーに誘った。
「あの予備日をまだ空けておいて。今度はもっとゆっくりしよう。俺、挿入までに3時間かかるんだ」
「私はいい、あと5分寝かせて。奥さんにもスタミナが必要ね」

紳士は首を傾げて困った顔をし、5分後に目覚ましをセットした。
「普通の夫婦生活だよ。きみはまだ寝ていて」

落ちたブレーカーの感覚と胸に広がる甘い余韻を味わい、服を着ながらハミングした。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-25 12:19 | 流行色

a0263388_16581527.jpg

朝の8時過ぎに実家へ顔を出すと早速、めざとい母(←岩下志麻似)に白いコートの襟を、「アシンメトリーはさすがにもう」と突っ込まれる。

父(←デビッド・ニーブン似)が素敵なメタリックオレンジボディのエスプレッソマシーン(ネスプレッソ)で淹れてくれた一杯を飲みながら、出勤を見送った。

くったりバッグはお年賀(LUPUY)、白いがま口のつまみが可愛い。センニチコウの改良品種、センコウハナビの種を分けてもらう。


クロッチ (十五)
なかも外も同時にかき鳴らされて潮の満ち引きを繰り返すうちに身体が舞い上がる感覚からいきなりベリッと剥がれ落ちた‥あるいは天空と分断された‥それとも紙芝居のシーンが切り替わった気がする。

「イッたな」

声の主が私の上半身を起こし気味にして、耳たぶから首すじへの愛撫を添えることでオーガズムが仕上がった。

「あなたはいかなかったのね」
「いかなかった、きみのイクところを見ていたらもう」

目覚ましの電子音が非情にも鳴り響き、おかしなことに(ブレーカーを上げなくちゃ‥‥)と慌てた。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-24 16:58 | オシャレ小物

a0263388_954535.jpg

新年会まで時間があるから、ワンピにつける白いネックレスを思案中。
しまむらセールで買った3連ケシビーズネックレスに(700円)、ミハエルネグリンのローズピアス(4200円)と、淡水パールのぶどうピアス(6500円)をチャームに加工して着けた。
ピアスの艶消し金具の色味が本体のそれとぴったり。
クラスプにもビンテージ感のあるブドウを着けたら可愛くなって、自画自賛(ビバホームのパーツ買いは自粛)。

a0263388_954544.jpg

絡まりやすいネックレスは、靴下を買ったときのフックを再利用。


クロッチ (十四)
いじわるされた‥と紳士の背中に爪を立てると、私に初めての快活な笑顔を向ける。
2本の指はぬくみに居座り、「なかがスベスベして気持ちいいよ」と、あらゆる壁を探り回る。

さっきより荒々しい動きに夢中でしがみつきながら紳士の左拳を見やると、ショーツが握られている。
「返して‥返して」
「いやだね、クンニのときは手放さなきゃいけなかったんだから」

せっせと指で蜜をペニスへと運びなすり続ける光景は、(私に乱暴こそしないけれど)じゅうぶんな破壊力だった。
[PR]
by kimawasanai_2 | 2014-01-23 09:54 | オシャレ小物

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ