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大晦日のチュール気分

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夕べは興奮して眠れなかった。うっかり、リカの利の字でも口にしようものなら、夫は娘と客用布団の受け渡しでカンカンだ。

やつは私にルアージュの握手会に行かれたのが、トラウマになっている。笑い事ではなく夫の言い分としては、妻の身体ではなく穢れなき純情を持って行かれたのだから。夫のプライドはズタズタだ。

握手とはそういう神聖なものだから、私はめったなことでは握手をせがまない。心の奥の神殿を明け渡すみたいなものだからね……今、笑ったやつはタマ引っこ抜くよ。

あら熱を取るために、いっぺん着たスカートを裏返してハンガーに掛けるのが習慣になっている私は、とっさにつかんだスカートが予定していたフェイクスウェードではなく、27.紺のチュールスカートでビックリ。夜は零度になるというのにこんなペラッペラでどうする。もう、夫の家に取りに戻る時間がないっ。

急きょ、自宅の28.青いギンガムチェックのシャツにグレーのセーターを重ね(今朝の玄関掃除ルック……)、グレーのチェスターコートにして気もそぞろ。

神楽坂では女より綺麗な若衆たちが、リカちゃんを待っている。トイレの前のベンチでのんびり待つ……モッズコート着てこないでよかった、ペアルックどころかトリプルルックになるとこだった。くわえ煙草でごきげんね。キョロキョロしてるけど私はここよん。つかの間、このベンチを温める幸せを。。


ゴスメイクのバンドマンたち、目の保養になるなあ。一年の疲れがみるみるうちにとれて手足が伸びる感じ。

さっきから目の前を4往復する黒髪のトップハットの紳士なんて、大晦日らしくて素敵。せっかくの黒いコートがぱつんぱつんで残念だけど、背が高い。
だけどトイレにまでステッキ持って行くの。変な人…………



なーーーんだリカちゃんか…デブった…若返った…お肌すべすべ!!四十路なのに。

あとはアンプラグド聴きながら泣きっぱなしだった。8年ぶりに笑顔でお話し出来て良かったよ。



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by kimawasanai_2 | 2014-12-31 20:48 | ワードローブ

晦日のベージュ

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わざわざブログに書くほど久しぶりに、ランチに家族が揃った。先週、子どもたちに
「くれぐれも、お父さんの約束をドタキャンしないで。気分悪いから」と言い渡した。

暖かい朝、グレーと紺に食傷気味でベージュを着たい。ネックレスも模造バロックパールと象牙をガンガン使う。みんなが房を引っ張るTKのクラッチバッグもベージュで。

口元はまたシャネルのコーラルが復活。グリーンとパープル、両方のアイライナーに会うからいい。

24.LUCAの赤×紺ボーダーシャツに、25.ドレステリアの紺ポンチ素材ワンピースを重ねて、26.ベージュのツィードライダースを羽織る。地元のスタイルコムが撤退して困る。

三元豚を12皿平らげ、満腹で綿菓子機に並びながら夕飯の献立をあれこれ考えるのはつらい。つらいけれど、スーパーの手前で降ろしてもらう。

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クラウデッドハウスのベスト盤で締めくくりたい。このバンドの解散ライブをテレビ中継で観ていたとき、夜空にファンのドント・ドリーム・イッツオーバーの大合唱が響き渡り、泣いた。いいバンドなのに、この曲だけ売れすぎた。


歩くたびに右手右足が同時に出て、部屋の壁にぶつかりながら自分でケツを叩いて駆け抜けました。何よりも今年の収穫は、
「あなたはまだ1年目だから心が揺れるけれど、5年経てばどうってことないのよ」と先輩に言われたことです。
皆さま、ありがとうございました。くまどり拝。

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by kimawasanai_2 | 2014-12-30 13:54 | ワードローブ

ルクールブラン

夕べ、カイロをパジャマのみぞおちに貼って寝たお陰で目覚めがラクだ。最後の掃除は、ガスコンロ周りの油をパレットナイフで削るだけ。以前、自宅の1万円お試し掃除を頼んだらプロが削っていた。

ル・クール・ブランで梳き毛ウールのセーターを買った。同じ色調の手持ちのカーディガンに合わせて、ツインニットにしよう。
セールになった途端、6色ツインをイロチ買いした人もいたそうな。チャイルドウーマンとここのは安いが、手洗いで10年着られてしまう。


この黄色を買う前に、手放してきたピンクの歴代ニットたちが頭に浮かんだ。パウダリーピンクのミドルゲージ、イチゴピンクのロング丈、ピンクミックス糸の厚手カーディガン、バラの編み込みセーター………………すべて似合わなかった。

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一部の大企業以外は冷え込みが激しく、今年のスーパーはどこもお節用品の品揃えは下火みたい。例年なら年の瀬に引っ込める100円のかまぼこが、並んだままだし。

桂利休の小さな和菓子を自分で選んで箱に詰めた。雪うさぎ、万華鏡、梅の詩、京てまり、新春かざり、千代鶴などのネーミングにわくわく。デパートの京都物産展以外にもスーパーで買えるなんて。ああ可愛すぎる。

ロンドンで見た量り売りの、極彩色の芋虫みたいなジェリービーンズも、またべつの意味でわくわくする。
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カルボナーラ、ブリの塩焼、オレンジ白菜・ロケット・ぶどうのサラダ


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by kimawasanai_2 | 2014-12-29 13:36 | お買い物

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ペキネのスクエア腕時計内部に、いよいよサビが出たらしくて止まった。カラフルなベルトを着せ替えては楽しんでいたが、クォーツ時計のオーバーホールというのも高い割に意味がない気がする。

動作確認がとれなくてもベルトに傷みが無ければ、ブランドリサイクルショップで査定してくれるそうだ。フレンチシックで気に入っていたが、一生モノにはなり得ない。

総交換する気力と愛情がないので、今度はラウンド型のカルヴェンにした。子ども会や餅つき大会の手伝いにしても、常に腕時計がないと不安だ。自腹買いなら無くさないだろうウソ。

丸ビル・パパイヤリーフで慰労会ランチ、電車に乗った。KITTEから投函したいが為、田舎のボックス電車で一心不乱に年賀状の宛名書きをし終えると、
「快速の運行が一月三日までない」というアナウンスが流れた。慌てて山手線に乗り換えるのは何年ぶりだろ……大好きなコロニアルスタイルのインテリアでいただくトムヤムフォーで、身も心もポカポカ。

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明日は雪になるとか。メールを見てニタニタしています。せっかくのご厚意なので何も知らないフリしていましょ。。




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by kimawasanai_2 | 2014-12-28 16:34 | オシャレ小物

妄想2015春ワードローブ

中学生の朝練のおかげで、朝時間が楽しい。古タオルで磨かれた窓に純白レースのカーテン。一瞬、新築マンションかと錯覚する。

今朝もシャーロック・シーズン3を見終えてさみしい限り。コナン・ドイルの原作は60話もあるらしいが、すべて読み込んだライターや美術スタッフのオタぶりがすごい。

ホームズがジャンキーぶりを露呈する、最終話の舞台はネルソン階段だった。私はシャーロキアンではないが、小説の舞台となったエリア本を持っている。一人歩きは怖いブリクストンや郊外を除けば、旅行で訪れた場所ばかりで楽しい。


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シュプールは髪を染めながらサロンで読むものだが、コレクション・リポート号は買う。日本のメーカーもギャル系店もここのパ◯リだから、読んでからセールに行くとムダ買いしない。

使えそうな手持ち服を思い浮かべる。
ベージュのツィードジャケット、シトラスイエローのカーディガンとストール、白いメッシュのベスト、薄手のブラックジーンズ、スウェードのトレンチコート、ハンドステッチ入りのジャケット、ボーダーニット、レースのブラウス、刺繍のフォークロアチュニック、ピンクやミントグリーンの小物。


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レッドキャベツじゃなくて観賞用の黒ハボタン。ベルサイユシリーズのブラックルシアン。黒いペチュニアたちにお仲間が加わった。


白いアガパンサスの小球根は気長に育てて、ホワイト花壇にしよう。病院の近くに白い花だけの半畳ほどのロックガーデンがあって、気温36度でも涼しげで素敵だった。夏のキューガーデンは大輪のアガパンサスが見事だろうなあ。

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仕事納めは冷蔵庫整理。


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by kimawasanai_2 | 2014-12-27 10:44 | オシャレの参考書

どこまで着膨れるの

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おはようリカちゃん、と自分の叫び声で目覚めた。大晦日は神楽坂でのんびりしよう。


グレーのチェスターコートの下に19.ミッシェルクランの白いラグラン袖ニットだけでは寒くて、20.薄手のスミレ色カーディガンを着込む。
21.セントオブジョージのストライプシャツは肌着代わりで通年仕様。

22.ミディ丈の紺のストライプスカートの下に23.側章ショートパンツで防寒。タイツはボルドーで。


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焼ししゃもと子連れ通勤。手打ちうどんと聘珍楼の海鮮饅。

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ああステーキ喰いたい、、、、、



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by kimawasanai_2 | 2014-12-26 15:33 | ワードローブ

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半ドン、仕事納めは27(土)の19:00。長い長い。
パフスリーブの片方にフォーマルなリボンが付いていて、秋に一枚で着たら素敵だろうけれど、朝は道が凍結していて寒い。

15.ペイトンプレイスの黒い半袖ワンピースの下に、16.薄手の白いタートルネックニットを着込む。下に17.紺のカボチャパンツも履く。


18.白いピーコートを残し、紺のほうを処分した。ミッシェルクランのメルトンは、風を通さず暖かい。

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ケン・モリオカが90年代のパリやロンドンのスタジオで、インド出身のナイーマや、英国人モーマスと組んで作ったアルバム「クエスチョン」。


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ちり鍋、エビフライ、ワカモレサラダでメリークリスマス。

ヨーロッパのエスニカンフレーバー漂う華やかなお祭りアルバム。当時のモーマスの美青年っぷりに涙。モーマスの美声で眠りに就くのが、毎晩至福のひととき。
インド人の美少女と無理を押し通して結婚したら結局、離婚……メチャクチャな時代ですね。


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by kimawasanai_2 | 2014-12-25 11:37 | ワードローブ

モッズコートのイブ

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終業式の子どもが帰宅するまでに家中のカーテンを洗って干したら、取り付けるのが面倒でたまらない。オリジン弁当に頼ろう。

11.水色のオックスフォードシャツと12.グレーの猫柄セーターに13.モッズコートを着込んで外周りの掃除。

こんなに動き回っても、14.ドレステリアのブラックジーンズはいまだ下のボタン2つしかからない。


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陽だまりで虹色パンジーが輝いている。
先週、カーラジオから流れるクリスマスソングに飽きていたところへ、東京FMでフランキーゴーズトゥハリウッドの「パワーオブラブ」がかかり、感激した。

リアルタイムで聴いたときは過激なホモ集団みたいで興味なかった。
ロンドンのイビスアールズコートに泊まったとき、道沿いにラフさで目立つフラットが一棟あった。

(せっかくのチェルシー地区が…ゴミぐらい拾えばいいのに)
やっかみ半分でたたずんでいたら、背後からバイクで建物まで乗り付けたオッサンがいた。

(ふぅん、一等地の家賃が払えるんかな)
そのオッサンが階段を駆け上がると、部屋からもう一人、アンディ・ベルみたい男が出てきて抱きついた。隣の地区に虹のフラッグがはためくパブがあるのを思い出した。元は貴族のために造られた街は寛容なのだろうか。

むくつけきオッサン同士が部屋に入りもせず、通路で抱き合ったままだ。
映画モーリスとはおよそかけ離れた世界に私は落胆しつつも、脆い関係だからこそ今を熱く生きているんだろう……と納得した。

オリジナルアルバムは冗長で退屈なので、ベスト盤の「フランキーセッど」をお勧め。

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クラムチャウダーとマグロのカルパッチョ


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by kimawasanai_2 | 2014-12-24 14:11 | ワードローブ

白襟のワンピース

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昨日の紺ジャケットでお出かけ。オペーククリップの10.ジャージーワンピースに、久しぶりに襟を装着した。もっさりジャージーに光を添えるレアピオペライエのニットバッグは、銀糸が繊細なので気を使う。

北風が冷たくて、毛糸パンツとヒートテックを着込み、靴下も持参。
スリッポンもアンテプリマのポニーで暖か…私の人生に華奢なパンプスの出番はない。


CARUTINAのコットンパールネックレスにラインストーンを重ねて華やかに。
早々に帰宅して夕食の仕込みを一時間。


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フライドチキンとポテト
天むす
大根と油揚げの味噌汁
デコポンのプリンアラモード


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by kimawasanai_2 | 2014-12-23 16:12 | ワンピース

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車にロングコートを積んでおき、暖かい日中は、6.紺の圧縮ウールジャケットで済ます。金ボタンが素敵。

ずさんな管理ゆえ、スカーフのふちにベルトの金具を引っ掛けて破ってしまった。もうオシャレどころではない。

肌着がわりの7.白×ピンクのボーダーシャツに8.白いアイリッシュビンテージニット・カーディガンを重ね、ボトムスは9.艶黒のプリーツスカート。
合間合間の掃除で床に膝を着くので、パンツよりスカートがラクチン。

活字にすると恥ずかしいが………一枚のボトムスをブリットガール、パリジェンヌ、ミラネーゼの三通りに着回せたら、元をとったことになるのではないか。
ロンキチで永遠にイタリアを知らないが、イタリア人はアングロサクソンと違い大柄ではない。

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フルーツ&ナッツのチーズ
大エビフライ
パエリア
鯵のタタキ
生ハムサラダ
市販のフカヒレスープ

最近はカズヤくんのブログに癒されてます。だって、出口くんは石けんばかり彫ってるんだもん…上領亘はいずこ…同い年だよ。


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by kimawasanai_2 | 2014-12-22 14:21 | ワードローブ

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ