熱帯夜にヒィラリ

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気温35度。インド綿パジャマはどこでも買えるけれど、肌あたりの快適さでこれに優るビンテージはない。70年代のデッド。

昨今の漂白剤入り洗剤の洗浄力のお陰で、保管シミと匂いがとれた。カンカン照りの日に、陰干しして長持ちさせる。


くるぶし丈で、朝の水やりもカーディガン羽織ればベランダok。どこかにこのスモールサイズでミモザやスミレ模様がないかしら。



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シーフードパスタ
タコのカルパッチョ
ぬか漬キュウリ


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しめじイクラご飯弁当
海老ワンタン揚げ
めんたい玉子焼き
サラダ
幸水梨

夏休みの弁当作りから、じゅく弁へシフト。

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by kimawasanai_2 | 2016-08-31 20:05 | プリント

鹿の子編みカーディガン

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台風逸れた、これじゃ臨時休校にせずとも授業できたはず。KEITHのライトグレーカーデにインディヴィのタータンスカート。
カーディガンはヨレやすく、のっぺりしがちで難しい。

ボルボネーゼのうずら目バッグとスポサンは焦げ茶色

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黒毛和牛ステーキと黄金桃。

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エビフライ弁当とタコさんウインナ。


ACMA/ROUND AND ROUND
洋平ギターのときは行くようにしてた。バランスのとれたバンドが好きで、ばらつきあるのはイヤ。

好きになるきっかけは。1にリズム隊、2にギターリフ、3、4がなくて5にボーカルの顔つき……野心や野望が垣間見えて…背景に薔薇を背負って違和感なしならば、なお嬉しィ(笑。ゆえに5人編成だと、5人をまんべんなく観るのに忙しいったら。


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by kimawasanai_2 | 2016-08-30 20:05 | 流行色

Tommy fell in love with sweets!

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昨日、駅の特設ブースで乙女アーティストフェアをやっていた。素通りできない。とうとうフェイクスイーツもここまで来たかーー。

秋はチョコ色や柿色リップで、シンプル大人服にこの50センチチェーンペンダントをさらっと。地元ケーキ屋にもこのチョコが売っていて悩ましい。


コンクールで銀は逃したけれど、一年半ぶりの入賞にみんな「せいせいした、やっと引退出来る」とご機嫌。
他校はベンチにいっぱいいて、層が違うと痛感させられた。タイムアウトの学校もいた。

中学生「ワハハ!卒業生に勝った。”入賞出来ないのは後輩のせい”みたいなこといわれたから、あたしたちのほうが上だってことが証明されたぜ」


笑顔のステキな顧問と記念撮影、花ほころぶ瞬間にシャッター押す。総勢20余名にお辞儀されて、うるっと来た私・・・結果は銅の優良賞、私チョコメダル(笑。


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雨の空中庭園、オレンジのハイビスカスメインに、オレンジ濃淡の植栽が素敵だった。


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サルスベリ
タマカズラ
わんきょくせいコリウス
ヤハズススキ


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by kimawasanai_2 | 2016-08-29 20:05 | オシャレ小物

秋色+白

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コンクール当日、青緑ノースリーブワンピとリネンジャケットに、レースブラウス差し込んでゴー。

コンクールの記憶。女子にも変声期があって、私は花形ソプラノからアルトへ……身体がアルトの旋律を拒否してギーギーガーガー………客席で運動部落ちと録音係でさみしかった。

今は部活内でオーディションがあるから、生徒も納得するけど。



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ポテトオニオングラタン
ソーセージ
大根ワカメサラダ


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アンミュレのベスト盤アキュート。熱帯夜と、Loversは今もすごく好き。

ほの明るい想さんの声に夢うつつ。悲しい歌も断章とか断絶とか切断がないから、具合悪いときにも聴ける。


また来てねと丸っこい背中に声を掛けたら……おう!ラーメン喰いに行くよっ!とガラッパチなお返事。

しかーーしここは地粉うどんが幅を利かせ、ラーメン屋はあれこれ試してみて麺類全般、壊滅的な気がした。


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by kimawasanai_2 | 2016-08-28 20:30 | ワンピース

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汗ジミの心配ない日。すわっ!白ジャケ。

秋物にバッファローチェックが復活みたい。今年はチノパンツではなくて、シャイニーなプリーツスカートと。
あとは黒で締める。


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昆布の佃煮弁当
ミョウガの梅シソ漬け
ネギ入り卵焼き
青梗菜のベーコン炒め
ポテサラ

有り合わせで母娘遠征費を捻出してみた(笑。
明日のコンクールで引退だから、遠出して観に行く。自分の大会以来、35年ぶりに赴く。とりあえず白ジャケか。

小さな中学から来た新任顧問にとっては、この中規模中学でのあらゆる大会に初参加で、ワクワクすることばかりみたい。

先月の大会のときの面子は「パッとしないからこりゃイケるよ」と嬉しそうに言ったそうだ。
しかーしいざ予選落ちしたら、部員の前で泣き出したとか………ひっぱたいてやりたい。


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by kimawasanai_2 | 2016-08-27 20:05 | レース

クラッチ10月号

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グリーンノエル−−メロディー ささやかなこと

アメリカのインダストリアルなインテリアがたくさん。
木の天板に脚がアイアンの什器やスツール、オールドレザーのソファー、良く踏み込まれたラグカーペット。


ディズニーシー土産が集まった。あちゅいのにご苦労なこと。
パッケージデザインの思いつかないグラフィック……来年は10年ぶりに全員でバスツアーに参加すると誓う。


車検が済んでリースカーを引き取りに行くと、運転席がケダモノの匂い………社長が迷い犬を飼うのは結構なことだが、こっちは犬が大ッ嫌い(怒らせさえしなければサルスベリの木にも登ってくれる男なので、里犬制度の話も黙って耐えた)。

「おはよう」と言えば「おはにょー」と答えてくれる看板猫の匂いならどんなに幸せだったか………。

耳を疑って、また「おはよう」を言ったら、目を合わせて「おはにょー」と鳴く。
べっぴんアメショー雑種がフワフワのお腹を擦り付けてきて、ちゅめたい肉球をおでこに当てたり………うわぁ…。


CDの聴けない代車の3daysは味気なかった。車内でライビングデッドガールフレーーンドを7回転。
物販ねえやが「そんなこともない、演ってる」と言ってたがライブで聴いた試しがない。



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桜エビとキャベツのペペロンチーノ
鶏麹漬け焼きとミョウガソテー
水レタスとカイワレのサラダ
シソ大根
甘くないトマト


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ステーキ弁当
ミョウガの梅シソ漬け
ほうれん草とニンジンのソテー
ナス蒸し焼
焼もろこし
シャインマスカット様


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by kimawasanai_2 | 2016-08-26 20:05 | オシャレの参考書

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水筒に紅茶持参、コーラス朝練おやつタイムは、ピューロみやげ。手製のお菓子も出揃うからサボれんっ。


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昼の弁当は車内に放置出来ず、保冷剤付きで練習場に持ち込む。


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ご飯
シソ大根
鮭と水菜と糸コンの味噌仕立て鍋
ピーマンの肉詰め焼
シャインマスカット様


「ぶどう嫌いなのに、これ美味い、いくらでも食べれる!」

そりゃ美味いでしょうよ……ポリポリ聞こえてくる音は、シソ大根みたいだけどね。



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シャネルカウンターでお試し。バラ色下地の上にル タン ウルトラ トゥニュ コンパクト20 ベージュを塗ったら、びっくりするくらい化粧もちが良い。

ピタッと吸い付いて、このままお面になりそ。売り出して欲しい秋顔お面シート。

ルージュベルベットのオレンジ色や、ツィードチークのペッシュも気になる。
あららプロのチークひと刷毛で変わること変わること!すっかり気分が晴れやかに。


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by kimawasanai_2 | 2016-08-24 20:05 | 顔色補正

ハーパスバザー10月号

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毎晩のようにDlifeのボディオブプルーフやボーンズを見てしまう。さりげない髪形やきゃしゃなアクセにクリーンな服が楽しみで。気分にしっくり来るんだろう。


予約先の車検工場にリースカーを持ち込んで、(坂道発進で悲鳴を上げながら)代車の扱いに慣れたところへ、車検先から電話がかかってきた。

自賠責保険がカーリース会社によって、過去の修理工場で切ってあるので、着手できないという。

社長「今年は奥さんがリース会社に連絡して、弟のほうに切り替えたんですか?」

私「そんなぁ……社長のお父さんと弟に遭ったこともないのに。お父さんの会社のときだって、四半世紀前からお兄さまに直にお願いしてるんですよよよーー(ウソ泣き」

骨肉の争いは見ざる、聞かざるそば。


社長「ワハハ、一昨年も車検はうちでしたんだから、証拠の車検証をリース会社にFAXしますよ」

一昨年はリース会社が弟の工場にいったん振り込んだ自賠責保険料を兄へ移行………イケメン兄のほうが「うちでやるんだから」と私に対して激昂して……まるで墓問題みたいだ。


リース会社に問い合わせたら、一昨年の車検以来、新データへ切り替わった形跡がないのだとか……あのときは兄工場の連絡先をFAXしたのに、
「すでに切ったあとだから(さらに2年後の車検は知らない)」と前任担当者2人に完全無視されたみたい。

こんなにカーリースが厄介だとは知らなんだ。



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鯛茶漬け
シソ大根
ステーキ大根おろしソース
ネギのしぎ焼き


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by kimawasanai_2 | 2016-08-23 20:05 | オシャレの参考書

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台風9号対策。SM2の紺色コンビネゾンとグランターブルの茶色カーデの間に、エディバウアーのレースブラウスを仕込む。

秋の茶色には白でヌケを。


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お店のオリジナルとか。いただきものハーブティーが美味すぎる。
ルイボスティーベースにカモミールとみんと、バラのつぼみやホワイトマロウがざくざく入ってロマンチック。


ようこそ、いつもお世話になっております。好物の指…髪…まつげ…舌…爪先。
私の子宮からこめかみにカツーンと通り抜ける艶笑をたまに。着画はオマケです。



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ホタテとレンコンのジンライムソテー
ハニートースト
水レタスのサラダ
グレープフルーツルビー


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by kimawasanai_2 | 2016-08-22 20:05 | レース

猛暑の白×ブラウン

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早起き、スクールバスでオープンスクールに親子参加。志望校3校を回るレポートが課題だが、気温34度超えの移動がそれを阻む。

それでも希望を見出そうと、茶道部でおうすをいただいたり、自販機クッキーの素人ぽい焼き上がりに驚いたりした。



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コーラ

焼香を済ませたグループは、遅いあなたをお清め会場で待ちわびていた。

この顔ぶれの大半に、生前のパパがイベントで面通ししておいてくれたから、向こうが私を覚えていなくとも皆と似たような速度で老けてゆく己を実感し、再会の会話に臆することなかった。

ドーベルマンみたいだった男の子が大人になっていて、私を呼び止める。
「大学生の親になるって想像つかないや」
「男の子の親はさみしいわ。さんざん心配掛けさせられて、彼女に取られちゃう」

今の私と同い年で亡くなったという母親の病状や、昨今のフラワーデザインの話題に感心する一方で、私は夏越しに成功したワスレナグサを思い浮かべていた。


予測に反して色白のままで現れたあなたが笑顔で差し出すグラスに、そのアーモンドアイを覗き込みながら「おつかれさまでした」と注ぎ終えるまで願う。
この世のどこかに悪態をつかない、もう一人のあなたがいる事。
公の場であなたにお酌するのは、これが最初で最後の気がするから、腑に浸み渡らせるようにしてね。

伸びかけの前髪が揺れている。一昨年からある頬のシミは私とお揃い……なんて喜んでもいられない。白は滑らかな白いままでいて欲しい。

彼女がもしこの光景を見たら、テーブルの寿司桶ごとひっくり返しそうなくらいの勢いだろうから、今のうちに握り寿司も頬張って見せてはくれまいか。


ジミーチュウやマノロにルブタンで武装したところで、私は綺麗な幻や夢の女にはなり得なかった諦念と引き換えに、吐き気とめまいが失せた。

目の前で身振り手振りを交えて囁き合うあなたとピカは、相も変わらず魂のふたごのようで、パパが私に用意してくれたギグに思える。

かつて暗がりで私を撥ね退けたり、包み込んだりした両の掌は、礼服だらけの明るい部屋では膨らんで見える白いパッケージだ。


パパの親族がドリンクの瓶片手に、テーブルごとに挨拶して回ると、さっきまで自分と同世代のPTA役員と「歌わないほうが良かったかもね」「お酒、強くないくせにへべれけになりながら、指令を飛ばすの」「さりげなく自慢しに来てた」「事あるごとに褒めてもらいたがってたわ」などと知られざる思い出話に湧いたのに、遺族用に改めて笑顔を作りなおすひとときに変わった。

「あいつは酒ばっかり。ご迷惑をかけませんでしたか、あなたにとてもお世話になったそうで」
返答を求めるほうも求められるほうも嫌だろうけれど。あなたが答えながら涙を浮かべる顔は、笑顔よりさらに良い。

拍子抜けするほど声が若々しい両親と美しいきょうだいが、ひたひたとテーブルに寄せては機敏に離れる度に(パパと同じぜい肉のない身のこなしだ、と)反射的に涙腺が緩む。
今は悲しみよりも(なぜ、親や年長のきょうだいよりも早く…という)口惜しさのほうが勝っている。

しょせん愛は欲情が変形したものに過ぎず、愛情は手の届かぬ清流だった。


焼香を終えた華奢な背中に、お疲れさまでしたと声を掛ける。振り向いた彼女が露骨に嫌そうな顔を向けた。

(俺の通夜に女同士のバトルは無しだ)
棺に眠るパパの口元が緩んでいる。

私は寡婦を取り巻く輪に加わると、最後の挨拶をした。



コーラ
(了)


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by kimawasanai_2 | 2016-08-21 20:05 | ベーシックカラー

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ