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アメリカンホリックのパンツは、白のMサイズ売り切れ。テチチのロングスカートはマスタード色。トラディショナルなニットに、今季はこんな光り物を合わせる。

こちらの鼻先に突進しそうな勢いで駆け込んで来る友人は、私を上から下まで見るなり背を向けるときがある……それが無言のダメ出しだとわかるまで、半年かかった(笑。
しかし誉めるときは「今日は良いじゃなーーい」とうるさい。なかなかご期待に添えない。



メンテに出していたMacBook Airが戻って来たら、サクサク動く。再起動時のトラブルに対処出来ない私は、9月10月メインのup date時期はプロに丸投げ!!と決めている。

眼鏡を忘れて来たみたいで、翌日問い合わせたらフロアにあったとか。電話口で「キスミー×3をいつも楽しみにしております」と伝える。

先月は隣に移って来た女が飛び退いた。こっちがビックリだよ、まだこんな隠し球があったとは……「次は帰るのでどうぞ」と、ン十年ぶりに嫌味を言った。この調子で80才になっちゃいそう(詰まるところ、これ以上の快楽はなかった…sigh)。

後ろのコに「帰ることないじゃない」と引き止められたが、めんどくせ。ドアを押す背中に(俺じゃないのかよ)と無言の視線。無言ならまだしも、「俺じゃなかったんだ」って………身が持ちませんので。

友だちが「お前みたいな地味ブスがいい気になるな」と両脇の女にいわれて来て、しょげていた。悪いけど笑ってしまった。女って、必要最小限の言葉でカウンターパンチ喰らわせる。






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玉子きゅうりサンド
洋梨と食パンの耳のプディング



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イカリングフライ弁当、納豆オムレツ、ナスピーマンの生姜炒め、かまぼこ。



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ご飯
海鮮鍋
サーモンと甲斐路のマリネ
トマトサラダ




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カキと小エビのバターナッツチャウダーパスタ
小柱と三つ葉のかき揚げ
キスのフライ
トマトサラダ

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by kimawasanai_2 | 2017-10-15 20:05 | お買い物

さんぽみち

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連休中も子は英検や学校説明会の手伝いで早起き、私は駅まで送り込んだ足で実家に向かう。朝寝坊の両親が雨戸を開け放つ時間に合わせて、散歩がてら隣町のスーパーで買い出しを済ませる。

水流が速く、綺麗に整備されていて驚く反面、昭和の趣が消えてがっかりした。半世紀ほど前は蛇下りと呼ばれ、誰もが立ち入る生活用水路だった。夕暮れの洗濯に集う女の井戸端会議に、好奇心で立ち寄った母と10才だった私はおののいた。

オムレツを焼く母に「パパ達が起きるまで蛇下りで時間を潰したら、白萩のある家が素敵で」と撮った画像を見せると「あなたは懐かしいのね、今の散歩道よ」と笑われた。


私は好奇心から用水路を抜けて、高台の住宅地へ進んだのだった。決して折れまいと心に決め、笑いながらやり過ごす2年間は瞬く間に過ぎた。当初あと半年もすれば醒めて飽きられると、のんきに高をくくっていた私は、見ず知らずの誰を幻滅させて来たのか。
黄色いロープが張られた貯水池の淵に、野イバラの樹を見つけ安堵する。様変わりした住宅街にも、野趣はのこっていた。

当時、大店の屋敷が見おろすようにして建てられたボロアパートとの、落差が凄かった。家賃が銀行振込ではないから、アパート大家から「あの別嬪さんは…」「若者は東北の…」などと、いわゆるよそ者の情報は漏れ伝わって来た。

母は36、裏の店にいた2人の職工は25才前後だったろう。街の勤め人は26才ぐらいまでに身を固めていたので、今の自分にはそう思えて来た。ひとりは精悍な肢体の快活なギター弾き、もうひとりが童顔で口数の少ない格闘派、アパートから通う若者達だった。店のパーキングが通学班集合場所で、趣味や特技の自己紹介があった。

新居の水道工事で断水の間、母はアルミのやかん片手に、裏手まで飲み水をもらいに通った。珍しく、母に頼まれてやかんの水をもらいに行くと、口数少ないほうの職工はハッと眼を見開いてうつむいた。10才児にも(私でがっかりしたんだな)とわかった。


「兄ちゃん元気なかった。ママ、もう36なのに」
「ホホ。結婚したら国に帰るって、親方が言ってた。皆あの店へ修行に来て、親のあとを継ぐんですって」

それが結婚して北に帰るという秋、男は大けがで救急病院に搬送されて、うわ言で母の名を口にしているという。若い女は電話口で困惑し、来るように頼んだらしい。母は「お大事になさって下さい」と答えるばかり。忙しい母は偏屈な親方の店に長居せず、いったいいつ名を知ったのか私は不思議だった。


口達者なほうに名前を訊かれたことがあったのを、運転中に思い出した。
「お父さんは知ってる、きみは?お母さんの名前は?」

母はリハビリ散歩で白萩の高台へ向う度に、思い出すのだろうか。





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ヒメソバの植物画に取りかかる母が、
「あなたが花を1センチに拡大スケッチしたものを、ママが真似して描くから…花弁をピンセットで避けて、正確に雌しべを描いてよ。雄しべの本数が6か7か…なんだか私のやりたい趣味から遠ざかってく気がするけど……またデタラメ描くと、添削で"牧野富太郎先生の図鑑を買え"って叱られちゃう」

そして私の鼻先に、父が買って来た厚切り上ネタ寿司折りを「描くまで食べられないよ」とちらつかせる。両親の前で無心に描いた。


「カッター縦断裂すれば雌しべがより良く…」と母が言いかけたので、逃げた。




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ナスと厚切りベーコンのトマトソースパスタ
谷中生姜とシシトウの天ぷら
トロマグロきゅうりボート




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ご飯
いわしつみれ揚げボールと空芯菜の炒め物
餅巾着入りポトフ
ぬか漬けきゅうり
きんぴらごぼう
丹波の黒豆




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ご飯
赤から鍋(豚バラ肉、油揚げ、きのこ、セリ、モヤシ、九条ネギ、豆腐)
まぐろの刺身
サラダ
洋梨




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コンニャクと焼エリンギの和風チーズフォンデュー
バゲットとミニトマト
洋梨マリネ

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by kimawasanai_2 | 2017-10-10 20:05 | 更年期のらりくらり

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母が大昔の土産物を琥珀と勘違いして、長崎のべっこうチェーンを寄越した。
地味だが似合う。パールネックレスと合わせて。2日間の疲れが顔に出た。



昨夜のコンサートは雨天、会場を境内から結婚式場に移して行われたのが幸いした。
小柄で華奢な支部長の少女顔に、尖った琴爪の取り合わせがなんともアンバランス。
「象牙で出来ているの、ここの部分は猫の皮」
間近で見たのは初めて、ex.巫女さんに引っ掻かれてみたーーい。

あのネ、ってコショコショつぶやいて「息子たちです」とか、「うちの主人です」とか背の高い男を引っ張ってくるのが、可愛い。



前任役員が食中毒を危惧して「お弁当は断るのが礼儀」というのを完全無視。帰りに秋めいた弁当が配られ、(前例が出来て)うるっと来た。





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実家が仕出しをとらない火曜に、アジフライ弁当を届けた。
虫の声、荒城の月、楢山…和楽演奏からオペラに至るまで、秋の歌尽くしで素晴らしかったと、ようやく実感が涌いて来た。




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実家から職場へと向かう途中スーパーで買い出しを終えると、車のバッテリーが上がり、隣に停めた男性にケーブルをつないでもらった。エンジン切らぬまま、最寄り店で無事にバッテリー交換。見ず知らずの人のお陰で、遅刻しなかった。

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by kimawasanai_2 | 2017-10-03 19:05 | オシャレ小物

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5時起きでPTA研修バスツアーに参加した。その前夜、団員に「月曜は発表会だから、鎌倉横浜で頑張りすぎないで」と釘をさされた。

八幡宮は車中参拝で済ませたいので、自己紹介で「小町通に直行して、趣のある日本家屋の美術館でのんびりしたい」と予防線張る。偶然にも、明日の演奏会でお琴を弾くという支部長と隣り合わせ、私もそこに行きたいといわれる。
パーキングで「私達も連れてって」と声掛けられ、ツアコンと化す。

道すがら蕎麦屋でおじいさんのそば打ちを見る。残念なことに、大飯店の飲茶ランチが控えてる。
エントランスに続く紅白の萩とシュウメイギク、庭には入れない。鎌倉駅からは小町通りを抜けず、反対口の銭洗弁天側から入るとスイスイ。



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右が観た企画展のパンフで、左が今月末からの特別展。この差をどう思われる?どうしても華麗な「ザッツ文化勲章」の左に眼がいく。

でも彼女達は実物の画材に見入り、タッチパネルではしゃいでいた。
「挿絵で稼いだお金を、こっちの大作につぎ込んだのね」
「お坊ちゃまだったから、農民が珍しいんじゃない?」
「綺麗な奥さん、お婆ちゃんになっても凄い」
「良家の子女が多い?いつもこんな妻と娘に囲まれてたら、そりゃ描くわ」
「おじいちゃんが好きなの?」
「……娘達にエグいのが嫌がられて、人魚図を隠したんだよ」



3年ぶり逢瀬に、思いがけず人がついて来たようなもので。ゴス女の私が(今回は挿絵と夏の家での出来事の絵巻物やスケッチという小品メインの企画展、奥様たちには物足りないのでは…と)ちゅうちょしたのも致し方ない。





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無事終了、支部長に「また明日」と別れた。共通の知人友人の、意外な一面を知らされて驚いたり驚かせたり。
「あの(偉大なる)先生が、何であなたたちの顧問でいるのか不思議キャハ」
にくたらしくて可愛いひとに弱い。

気の合う友は4人もいれば充分だし、いちばん大切なものは何かってわかっている人だからと、私を死ぬほど甘やかす親友はひとりで良い。

先週も夜のスーパーで団員に「また明日」と言った。ようやく受験生がいなくなり子育てがラクになったのにもよるが、今まではお客様で済まされていたところを、アラカンに恩返しする責任が生じたのだ。





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夜会へ。ピンクの衣装注文計画は頓挫し、ここに所属する限りこれだ。10ン年前に小学校PTAが着古したこれを、同じ系列の合唱団体に貸し出してもいる。独特の金属臭がよみがえる(泣。

「水洗いなんてそんな恐ろしい…消臭スプレーよ」とマダムたちが、着回してたわけで。バーカ、振り洗い出来るんだよ。

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by kimawasanai_2 | 2017-10-02 20:05 | 美意識をやしなう

2本復活させる

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連休中は秋物のコーデュロイパンツを見に行き、いろいろ試着した。昔のコーデュロイとは違って、ワイドシルエットでてろてろ素材がたくさん出ている。
隣で若い子が「結局、部屋着にしちゃいそう」とつぶやいた。

ワイドパンツなら、ツイード素材が既に1本あるし……安っぽい素材の新品で短足になるくらいなら、家に打ち込みのしっかりとした秋色テーパードパンツがあるじゃないか。
去年は寝かせておいた23区のテラコッタベロアパンツと、オリーブグリーンのパンツを取り出す。

凛 -THE END OF CORRUPTION WORLD- - Sacred Xanadu (Live at Shinjuku Blaze) [LAST LIVE]



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筍ご飯
茶碗蒸し
柚子白菜漬け
ハムとラディッシュのサラダ





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ご飯
牛肩肉とイカの塩辛の針しょうが炒め
千切りキャベツ
サンマの塩焼き
花豆煮
カリフラワーサラダ




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サバのトマト煮缶パスタとイカのフリット
これから息子が帰宅するので、気合い入れてかかる。

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by kimawasanai_2 | 2017-09-19 20:05 | ワードローブ

ネリネ花火

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高校生が風邪をこじらせて中耳炎になり、学校を欠席。運転中にギンモクセイの香りがした。
日なたから咲き始め、花壇の花火みたい。縦4列まで株分けで増やした。ヒガンバナの怪しさとユリの清楚さを兼ね備えている。可憐にして猛毒……もはや毒性のない植物のほうが少ないのでは。





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濃淡で咲かせては株分けする作業の繰り返し。髪切ったの、見つかっちゃった。





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小粒の利平栗をコトコト鍋にかける間、キリムに寝そべってキールを聴く。でもアルバムタイトルを発音出来ない。しっとり聴かせる4と6はナイン好きなら懐かしい。
いったいいくつのバンドに……りょうの活動を把握しきれない。

先生から連絡が来てひと安心。問題は、私が4半世紀前より10キロ太ったこと!





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ご飯
トマトと玉子の塩炒め
ほうれん草の胡麻和え
鶏団子とほうれん草の春雨鍋
イチジク



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焼きサバ寿司と舞茸の天ぷらに、甲斐路があればご機嫌。

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by kimawasanai_2 | 2017-09-12 20:05 | お手入れ

帯で変わる印象

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立秋を意識した浴衣はアイボリー地にボルドーの花模様。業者がそっと同梱してくれた帯は、パープル/黒で大人っぽい。ベリーカラー同士で浴衣が引き締まる。




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気温26度で涼しい。透けないモカブラウンのスリップワンピ着用。ライブにはミントグリーン/浅葱の帯で明るく。


コレットマルーフの紫コームで夜会巻き、つまみ細工の鉄線を添えて。ネイルは花の芯と同じオレンジ。




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O.A.ローズマダーは聴きやすい。mimiさんの紅い毛先が、タクちゃんの黒い裾に乗っかってエロっちい。呪術的ではない心地よいフィメールボイスに旋律、まさに今、今の音が押し寄せて来る。


ダイズ5品目、まんべんなく見渡せて美味しくいただきました。おいでと最前にいれていただきまして、タクちゃんのスリットタイツに突進しそうになりながら、煩悩と踊る。
大さんは名古屋系をほうふつとさせるロング×ひらロング、亮ちゃんは対照的に素肌ベスト。綺麗なThe nightがサマーキャンプにぴったり。
しかーーし大さんのかっぽれみたいな踊りで、タクちゃんのソロパート2回とも記憶から抜け落ちた(泣……なあ姿見で練習したんだろ…………

私服が可愛くて下半身しか目に入らない。


ここは池袋のはず……刺さるような101Aでこくりこくりと眠り、ゴッドアンドデススターズでシャッキーーーン。カイン好きだったから、最後までいたかったなああ。
以上。


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スジバンみたいな懐かしいジャケットがスキスキ。

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by kimawasanai_2 | 2017-08-16 20:05 | 美意識をやしなう

山の日、母娘3代

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カラーガーデンを楽しみにしていた。ハト小屋ガーデンで満開のキキョウ、アルストロメリア、バーベナ、ミント類。


わが家の女組は、午後2時スタートのA&Wガーデンツアーに参加する予定を立てていた。実家の母も電話で誘うと「パパとランチかあ。誰かドライブに誘ってくれないかしら」と待っていたそうな。
私の背後で娘は「BBAと一緒な…ヤダヤダ…ゼッタイヤダ!」と身をプルプルさせた。まったくそりが合わない人間は必ずいるもの。

反対にのっけから相手の毛穴まで見通せる、デコとデコの至近距離で、鼻突き出して目と目の会話でこと足りる間柄というのも必ずいて……猫みたいで不思議、謎だ。
意気投合するときはワクワク感があったりテンション高めで、違う。親友同士になったり、伴侶になるのともべつの次元の気がする。疎遠になるときはなる。



母をマイカーで迎えに行き、ロングドライブの途中で立て続けに、玉突き事故現場と火災事故現場に出くわし、同一ミトコンドリア3人で震え上がった。
老いた母とて、いつ死ぬかわからないからスリーショットを撮りまくった。






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頭上を飛ぶ大群。初めて見る、ムクムク黄色の体毛におびえる。桐生の山から2週間後に降りて来たウスバネトンボなのか。




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母「バラは育ててない、どうでもいいわ」
私「ここまで遠いんだから、チェックしなよ」
娘「夏のオシャレな靴、撮ろう」

母「ベンチと門柱しか見て無いじゃない」
私「植物は把握してる」
娘「100枚撮った。きみたちにはB612アプリね(笑」




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ガーデンツアーでメモをとりまくる。


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水生植物がお気に入り。釜飯屋で16才を祝い、帰りはバスで帰宅してもらった。待たずに乗れてご機嫌だった。




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ご飯
みぞれトンカツと千切りキャベツ
ホタテの刺身
チンゲンサイとアオサのゴマだれ和え



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タコ飯弁当、焼ししゃも、キムチ玉子、タラモサラダ、紫オクラのハム巻、幸水梨。


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by kimawasanai_2 | 2017-08-12 20:05 | 美意識をやしなう

インティメート考2

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20年使ったホーロー鍋蓋のつまみが劣化して、買い替えた。富士琺瑯HONEY WEARのミルクパンはみそ汁用。ブランチにコンキリエの冷ウニクリームソース。




下着の半額セールに、ペパーミントグリーンのブラを掴んでレジに並ぶ女性たちが、目に付いた。私も今はそうだと、整理タンスの中を思い浮かべる。

カーテンの模様替えと同じ。夏はピンクやイエローに手が伸びなくなり、アクア・ミント・マスカット3枚で不自由ない。

買い物リスト片手に心は、初秋に向いていた。新作の棚に並ぶアンティークローズ、ボルドー、モカ色を見上げつつ……セールでこっくりカラーを補充しなくちゃ。

細部のベルベットリボンにケミカルレース。手頃な通販ものは雰囲気が最高なのだが、チョコブラウンとバイオレットの2枚とも、サイズ規格と質感でハズレだった。日本のメーカーに比べてストレッチ素材がへたりやすい。



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「あっ、50パーオフだって」
女性の声に間髪入れず「おっ」と連れの若い男性も続いて来店した。時代はここまで変わったか……男性のほうは大抵、店舗前のソファで片割れを待つのが常だったのに。

目の前の塩顔男は、ベビードールの裾をピラッとつまみ上げている。あらためて女のほうを見ると、髪をゴムで束ねた万年処女みたいな瓶底眼鏡に、私はくらくらした。

(それ、着たまんまするやつ!三浦理恵子さまみたいな女に相応しいんだから!)


淡白そうなカップルこそ「なあパンツ降ろしていいだろ?この指で」と、やってるのかも……妻の立会い出産にカメラ持ち込むタイプだな、離婚率高い。

店員が「ショーツとのセットではありません」とラスト1枚のモカを出して来て、我にかえる。下をバラ売りで探さなきゃならず、悩ましい。体調のよいときにあらためて出直そう。




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2年ぶりに祭りへ。こちらも2年ぶり、おめでとう。黒純の並ぶ顔が楽しみーー。

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by kimawasanai_2 | 2017-07-24 20:05 | お買い物

京都府立植物園2

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濡れタオルで身体を覆い、徐々に回復しつつある。


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キーンコーーーン………よりもライブに行きたい。


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夏と秋の花の混在。私の地元では暑すぎて育たぬ、フウロソウやキカノコユリが満開。さぞや大量の散水が必要なのだろう。



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トラノオとキキョウのブルー。



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大阪へ向かう。JRに在来線とか環状線、わからなくてドキドキ。
以上

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by kimawasanai_2 | 2017-07-17 20:08 | 美意識をやしなう

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ