バンギャルマインド

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休日、ツタヤO-EASTまで遠出。電車賃が高いから苦手な渋谷を徘徊したい。
ピッチの狭いボーダーシャツにロングパールネックレスと膝下スカート。
スタッズのショルダーバッグでロッカー代節約。


あなたに似る人 (二十二)
今朝の冷え込みと、股関節脱臼を起こしそうな無理な開脚が、尿意をもよおす。

「ごめん、逝かなかったでしょう」とジィは断言し、ベッドから降りて膝を着き、横から愛撫を加えた。

汗だくになってご奉仕し続けるジィの、絹糸の手触りをした豊かな髪をわしづかみしながら、私は涙ぐむ。

部屋着に着替えて軽食をとり、(玉子サンド食べた口で私にまたクンニするのかなあ‥)と、ジィの口に自分のイチゴを挿し入れたらとても可愛い。

ジィは食後に窓を開け、「大胆なのね」と笑う私に振り向いて、「開けたのはタバコ吸うためと‥それに慢性気管支炎」とスッパリ言った。

「ええ、嫁いだら排ガス喘息もね。田舎こそ交通量がすごいの」
「いつも昼寝してる?」
「はい」
ジィの静かな寝顔は想像よりはるかに父にそっくりで、和製デヴィッド・ニーブンだ。私は部屋着を脱いで背を向けて眠る。
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by kimawasanai_2 | 2014-05-15 13:47 | オシャレ小物

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ


by kumadori