新年会にとろみブラウス

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1%のツィードワイドパンツにピンクを合わせたい。ウエストゴムではなく、内側で隠しワイドゴムの穴をボタンに掛けて幅の調整が出来る。
トップスインにも難なく対応。これからのパンツはこうでなくちゃ。

アナトリエのボウタイブラウスの中に、今年は薄手のタートルネックニットを仕込む。ダブルモンクストラップシューズで底上げ。

いくつかの小グループで満席の会場は、綺麗色トップスにツィードスカート率高し。


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マイ弁当ならペロリだが、肉のコースは豚ロース厚切り肉マスタード焼きに、フレンチのソースがかかっていて重い。

それに加え、(入室の際に嫌な予感がした)四方カーテン越しに透ける陽射しがまぶしく、外気温5度とサンルームのギャップに身体がいつまでも適応出来ないまま。頭の血管は冷え切って痛いのに、頬はのぼせて熱い。

マイカーで帰れそうにない私を、友だちが送ってくれることになった。
「私の会社でカレンダーを渡したいの。暮れに届けたかったけど、可愛いのを選んでって」

こじんまりした個人事務所を想像したら、天窓のある旧家屋で感動した。友だちはパソコンの巨大ディスプレイに向かってつぶやいた。

「好奇心が抑えきれない。ダイスケ検索しよ」
「ダイ?誰?……ううん、小さいの」
「ずいぶんとお年を召されたFacebook」
「それ、同姓同名の社長さん」

「これは?どこから見てもまともな人なんですけど…」
「ヒィ!姉さまには守秘義務があるのよ」
「何着てるのかな?いろいろ探そう。まずスーツ。ほれ、大画面(笑」

「私、怖くてレジメンタルストライプしか見てない。いまだに顔が覚えられない」
「先に見て悪かったわ……何が怖いの」

「ううっ吐き気が……姉さまは毎月ウキウキだろうけど、あたしは半期にいちどだよっ」
「先に見て悪かったわ…吐くほど見なさいよ」

「これ日本語?22ページあるよぉ」
「姉さま、面白がってないで解読して」
「フンフン……混沌を愛するの?」
「ノー、引き出しが出来てるのよ」

「お腹痛い……若気の至り……天罰じゃ」
「ああ、なるほど。それは尾を引くわ」

「フルネームも覚えないようにしてたし」
「もう元気でた?」


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by kimawasanai_2 | 2016-01-08 23:31 | バランス考察

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by kumadori