冬期講習再開、模試の前にお昼を食べさせているうちに、正月気分が吹き飛んだ。
正月休みはラッセホルストレム監督の「カサノバ」と「ショコラ」DVDを借りて観た。
カサノバ役のヒースレジャーがもういないなんて、信じたくない。
監督の奥様レナオリンが、色っぽい後家役でドキドキ。
「ショコラ」のほうは1959年の設定で、ワンピースにカーディガンのコーデが、まさにフィフティーズで素敵。カーディガンとふんわりスカートの色味も合わせている。
こちらのレナオリンも生命力に溢れていて美人。
もうサーキュラースカートなんて履かないから、ロートレアモンのカシミヤカーデをバーバリーのスウェードスカートに合わせて。
私の地元にも、ネーミングからしてこの映画にモロに感化されたと思われるショコラティエがある。
ママ友が手土産にくれて以来、自分にはとてもとても勿体なくて、お使い物にしている。
寝床に持ち込む、ダークビターオレンジチョコスティックの美味さよ。
ブールパン
ステーキとモヤシソテー
さしみコンニャク酢味噌がけ
おから煮
生ハムとオレンジ白菜のサラダ
カキのチャウダー
ご飯
千枚漬け
キムチ
紅玉と生ハムのサラダ
ちり鍋
茶碗蒸し