大阪30時間ツアー

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夜行バス経由地で降りては、真っ青な顔で外気に当たる。車窓から寝ぼけまなこで見た、船場ビルと橋に安堵。

前夜の出発から9時間半後、てんしば到着。キンモクセイが満開の動物園に収まるかのような通天閣、目指してひたすら歩く。


新世界は串カツの油の匂いに混じって、フルーツポンチの匂いが漂う(笑。



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紺のドレス20ポンド、ローラアシュレイのヘアコサージュと雫パールを合わせて。

リネンカーデ羽織って新世界の純喫茶で、おめざのプリン。街をあげてクリーンにして人を呼ぼう、という気概が感じられる。
スーツ姿のサラリーマンやOLが、自転車で通り抜けてパワーをもらっているみたい。

天蕎麦230円の立ち食い店から覗く、爺ィ達の傷だらけの脚に震え上がるも、小綺麗な身なりのご隠居が集うレトロな店もあって楽し♪




ネット予約したアクアライナー乗船までの待ち時間に、寝屋川橋トン太本店でシソ巻定食。
午後の大阪城公園は、クラフトビールフェアで盛況だった。


一時間のクルーズはガラス越しに、行きたいレトロな建物と降車駅を確認する。





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北浜のティールームで90分待ちでお茶。陶器ポットではない紅茶と、ヘビーな英国ケーキに疲労困憊。


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rem † non † rem - Paradise Lost & 蝕罪~the Redemption~
夜食のたこ焼き予約、宿にチェックイン。裏口からトンネルくぐってブランニュー。

ロウズ様を機に人づてに紹介されて、ぼっちで踊るような事は無かった。
関西勢は演者もファンも、関東にちょこちょこ来てるし。

白塗り多し、好みのバンドばかりで楽しい。一見暗いが、カリガリ好きにウケそうなメロディだ。
ぷわぞんデルメスのランゼに魂を抜かれ、猛ダッシュで宿に帰った。



バスで9時間半掛けてまで来て(座席フルフラットにならない)、アリエにのろけ聞かされるとはな………

長〜いうでで肩を抱かれ、バラ色の耳と口角と舌を貫くぶっといボディピアスを眺める。
柔肌におぞましい金属が融合……私をビィビィ泣かせては屈託なく笑うが、互いの親達も同世代。

3分置きに私の名を尋ねるので、「あなたと似たようなもんです」と応える(笑。
今宵は無言劇だが、次こそバンドで歌って欲しい王子様。








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一夜明け、帰宅日。悩み抜いたのが嘘みたいな餅肌、スルスルと化粧乗り良し。

淀屋橋からの見事な朝の景観に、皆が立ち止まってパチリ。
河沿いの歴史的建造物を見て回ろうと、市役所から府立図書館へ抜け、建物内を探検(日曜祝日はカフェのみ)。








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中之島バラ園のFLはまだまだ、HT品種は見頃。北浜まで歩き適塾を見て、便利な御堂筋線で梅田へ。





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グランフロントの雲丹パスタランチ。食後に色の氾濫する秋物を見て、関西マダムの装いに息をのむ。

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by kimawasanai_2 | 2018-10-09 20:05 | 美意識をやしなう

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