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Purple Mania

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あきこさんチョイスのビジュアル系CDはどれも間違いなかった。
Pierrot「Screen」
Kein「朦朧の実」

スミレマニアとしては、9月発売のミニサイズマスカラ、ブルジョワ・ヴォリュームグラムール・マックスホリデー55番を試してみた。
まず(パープルムカデみたいな)ブラシがデカくて扱いに緊張する。

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滲むので私の下まぶたには塗れない。煙ったような色合いは、一度塗りならば普段使いに違和感ない。

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父がゴルフコンペのトンカツをお裾分け。
☆五穀米の鶏めし
☆ホタテのバター焼き
☆おろしトンカツ
☆白菜の昆布あえ
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by kimawasanai_2 | 2013-10-30 09:28 | お買い物

秘密の小道

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夏の間はヘビが出るし異臭もしたけど、白いオシロイバナとシダークレストの香りでむせかえる小道を抜ける。
工場の廃液パイプがスチームパンクっぽくて最高。

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西友で(本当はラムチョップが欲しいけど入荷しない)ジンギスカン用ラム肉を買いがてら、実家にマユミを届けた。

秋の庭にクレマチス・ミリオンベルの大きな綿毛が舞い降りて、息をのむ。集めてポプリにする人もいる。背景のシデコブシ中木は、母の洗濯物干しと化す。

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点描画のジャングリッシュ・ガーデン!!
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by kimawasanai_2 | 2013-10-28 16:34 | 香り、香水
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夕べは深夜の揺れにおびえ、小学生と服に着替えて眠った‥友人が職場に届けてくれたクラシックCDを聴きながら(握手会用に買った予備をくれた。何回、握手するつもりだよ‥‥)。

袖のドレープが凄い、ルヴィオネのプルオーバーが好きすぎて、着たきり雀になりそう。後ろの着丈が長くなっているので撮ってもらった。

昨日は細畝コーデュロイスカート、今朝はカラシ色のフレアーミニと合わせて。

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フェティッシュなジャケにうっとりな、プラスティックズームスのファーストアルバム「チャーム」。

かつてのポジパン少女が、もっとも恋する音。聴きやすいセカンドアルバムよりも肉感的でソリッドなシャウトが貴重だ。

ニールズチルドレン、ホラーズ、アルタリアによるリミックスも聴かせる。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-26 11:23 | お買い物

歌麿とその時代展

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江戸東京博物館まで足を運んだときは胃腸炎になり、錦絵をパスした。
昨日は体調を整え、リベンジ鑑賞となった。136作品すべて個人蔵で、貴重な肉筆画21点が見もの、喜多川歌麿(無款)の「手紙を読む花魁」は迫力だ。

出生から謎多き歌麿の、甘美な画風を受け継いだ弟子たちの作品。武家や旗本出身のライバル絵師、予算度外視自主制作の人気絵師コラボ作品、DVDによる赤富士の製作工程と浮世絵に影響を受けた西洋画家(ゴッホ、ホイッスラー、モネ、マネ、ルノアール)など飽きさせない内容だった。

時代を読み解くと、天明の大飢饉から街を復興させたのは京都の若衆たち。京の都に花開いた浮世絵文化が、のちに江戸で町人の地位向上に伴い、役者絵・美人画がもてはやされるようになった。

知人は高崎市美術館・企画展「サルバドール・ダリ展(多彩な版画作品を中心に)」のほうに行き、美術館通りの葉・菜・葉でビジネスランチ。

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幼少のみぎりより祖母に矢がすりの着物を仕立ててとねだり、将来の夢は腰元。
時代劇を見ては従姉弟たちとゴザをかかえて、裏山で夜鷹ごっこ。
あれは忘れもしない12才の夏休み、自由課題に「ビイドロを吹く女」の貼り絵を思いついた。
「まあそんなすごいのを、困った子ね」と母の手直しの甲斐あって、校長室入り口に展示された。(他の同級生の作品は家族旅行の思い出だった。)
中学の文化祭は祖父が借りてくれた赤い法衣を着て、三蔵法師のコスでいどんだ。
絽の感触にうっとりした。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-25 09:18 | 美意識をやしなう
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鱈ちり鍋にはモミジおろしで。

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家庭の食器はすべてここに収まる。山積みになった棚の上の封書を捨てまくった。Cry. Distance.の歌詞にShakespeare‥とあるが、このアクリル棚にも鎮座している。

夕べは、Shoくんのキス満載PVをケータイで見てうっとりしたところに、小学校の防犯メールで下半身露出男出没・警戒情報が舞い込んで泣いた。

Shoくんはアンナ・カリーナにしか見えない。
もりしげさんならどんなふうにするんだろうか??
ついばむような、スタンプみたいな、まさか舌なんか入れないわよね。

街で入院中のときの奥さんと出くわし、いかすヅラをかぶっていた。
私よりうわてで、テノール歌手を新幹線で追っかけたそうな。
近隣のクラシックコンサートにご一緒しましょ、ということになった。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-23 10:45 | 断捨離効果

美は末端に宿る

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昨日は先生お手製のアップルクランブルと紅茶をいただきながら、L字シェイプのデモンストレーション。
参加者は皆アラフィフ(47才から54才)で、花材代金に糸目を付けない人種‥孫のいる人も珍しくないが白い肌、ふんわりした髪、素爪が美しい。山猿みたいなのは私だけ。

咲き揃うササリンドウや、ヒマワリかと見まごうガーベラ、ブライダル・ローズのティネケなどは地元では手に入らないだろう。
パッパッと生けないと次の花材が渡されないから、汗だくでこなす。

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☆カニトマトクリームソースのリングイネ
☆イカリングフライ、タルタルソース添え

母の濃いコーヒーと先生の紅茶が利いて夕べは寝付ず、明け方の夢にうなされた。
私が飲み終えたエールを男が受け取るかたちになった。とっさに私は片手でグラスをもぎ取ろうとしたが、男の力は各段に強い。
グラスにのこるアイスキューブは互いの体温で溶けた。
「あたしのほうが熱いの」「いや、そんなことない」えんえんと繰り返していた。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-19 10:02 | 美意識をやしなう
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わが家は明日から2連休。暑くてプリントスカートを出した(キース)。ウエストの下にセントポール寺院、腹をテムズが横切る。
夕べは夕飯を置いて出かけた。

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リリーズアンドリメインズ、湿ったギターと肉感的な声。圧巻のThe Fake、恍惚のWreckage、Broken Receiver。スミスのカヴァー曲もあった。

アートスクールはローラーコースターでホロリと来た。クロエ、刺青、Forget the swanも良かった。
アンコールをぜんぶ見ると遅くなるので、帰りがけに物販側に移動して、リッキーのかき鳴らすフライングブイを見つつ、ぼーーっ。

つらいことは何もないけど、来年松の内まで処方されたタモキシフェン99錠てのは支払いが大変だった。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-12 15:30 | プリント

眉と毛の周辺の話

顔がひとまわり痩せた高校生の修学旅行みやげ。
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髪がマロンブラウンに染まると、「眉が黒すぎない?」「そんな立派な眉毛だった?」といわれ、インテグレートのラスティングリキッドアイブローをダークブラウンからブラウンに変えた。たったそれだけの事でしっくり来た。

アラフィフともなると、眉は前髪とともに顔の大事なフレームなので、細くしてはいけない。
眉下の遊び毛を残さずカットしたり、蛾眉BAの真似をしてはいけない。
昔、デパート内の高い美容院で髪を切ったら、お誕生日の眉カットサービスがついた。
「今はエッジをつけないと、うふふ。形も左右対称じゃないし」
笑う美容師が仕上げたモード眉は、実家で「お誕生日眉毛、プ」とバカにされた。

夫は帰宅した妻の顔を見て言い放った。
「受けた教育やバックボーンを知らない女に、顔をまかせるな」
専門店でモード眉にしてきた妹も、同様のことを旦那にいわれたそうだ。

世の夫は、妻が想像する以上に妻の髪型や毛まわりに対して保守的なのだ。
「今、そういうの流行ってるわけ?(うっ、変なの)」
「だんだん見慣れてきたら、いいね(まだ伸びねぇか、カンベンしてくれ)」
「やっぱり今夜は家で食べようよ(外に連れて行けるか)」

「せっかくだからそのまま食事に行こう」と言われなければ、イメチェンは失敗だ。

だんだん下がってきてヘアである。
入院前の剃毛で、娘は「お父さんも白いのがあった」と感慨深げに見ていた。
娘が年小さんのとき、鮮魚コーナーで
「お母さんにもウニあるよーー」とかましたときは、背筋が凍りついた。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-09 13:09 | 顔色補正

旧西ドイツ製イヤリング

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気温30度、小さな水玉のブラウスに合わせて初期プラスチックのイヤリングを。

6種類の黄色いビーズが使われていて、1940年代から1960年代当時の西ドイツ製輸出用アクセがいかに素晴らしかったかがうかがえる。
パリジェンヌの耳たぶを飾ったであろうが、アメリカから送られてきた。

真鍮に刻印されたW.GERMANYに萌え。
痩せて顔立ちが寂しいので、イヤリング通勤なるものを課せられた。

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「死刑台のエレベーター」DVDをBlu-rayで観る。モノクロ映画の美しさに、夫もビックリ。
ヒロイン役のジャンヌ・モローは私より小さいのだ。

大尉の車とコートとピストルを盗んで逃避行する若いカップルが、リッキーたちに見えた。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-08 14:14 | オシャレ小物

ブーティーとオカズ

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朝の通学路、アサガオは秋の季語だ。

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夏日に戻り、今季はブーティーデビュー出来ず。汚れやすいライトグレーを選んだので防水コート必須。

朝刊の三面記事を見ていたら、週刊ポストの見出し「妻たちは何をオカズにしているのか」とある(笑)。

本日はカキー氏に捧ぐ。私のそれは、一面識しかないナルちゃんの手紙だ。
DVDがない時代、共通の知人を介してミュージックビデオクリップ集のやり取りはしていた。

30余枚ものインディーズCDが送られてきて、添えられた便せん数枚には綺麗な楷書で綴られていた。(真剣にペン習字を習おうかと思い悩んだほどだ。)

顔も思い出せないが(華奢で色白で黒髪サラサラ)、つらいときは取り出して清冽な字面を眺める。背筋はシャンと伸びるが指は拙いアルペジオ‥‥。

(俺はオカズなのか)と、四十路を迎えたナルちゃんの声が聞こえてきそう。
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by kimawasanai_2 | 2013-10-07 16:24 | お買い物

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ


by kumadori