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ビリビリブラックドレス

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休日、「ソラニン」のDVDを観て、高良健吾でなごむ。あらたさんも素敵よ。

夫と出かける。ドライブの友はヒースロー空港で買った3枚組CD、「80'S MIX TAPE」

私がナマ足なので、おさわりドライブになった。

帰宅してソファーで昼寝したいのに、
「最新号のウオモとメンクラが買ってあるから読め」といわれた。

夫が私の脚を広げるので、麻のブラックドレスのスリットがビリビリ裂けた。
私はひたすら2冊を読み通した。

150分間、ソファーでクンニと痛い手マンが続いた。くたくたで、トイレで寝入った。
by kimawasanai_2 | 2014-06-26 18:42 | ワンピース
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じゅくに送り込む前に夕飯を食べさせたり、作り置くのはプレッシャーだ。魚を焼く間に花を生ける。

秋鮭と大根おろし、揚げシュウマイとイエロートマト、コンキリエのツナサラダ、枝豆、ナスとミョウガのみそ汁。

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2009年に、この素晴らしい本を真似して植えた樹木や草花たちが(高温多湿で株が腐ったり絶えたりして)育った。

建物などのフォーカルポイント、シンボルツリーの下草たち、ガーデンアクセサリー、レンガの壁、朽ちたトレリス、さまざまな材質のコンテナ、バードバス‥上からの全景が見事だ。

どのガーデナーの服も素敵なのは、サイズ感が合っているからだと気付いた。


ピンクアベリア
ミナヅキ赤
ヘメロカリスアメジスト
ピンクソープワート八重咲
ベニバナトキワマンサク


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バラも水切りして生け直せと夫がうるさいので、思い切りコンパクト化。
先生に、7・8・9月のレッスンを休会して10月から再開すると連絡した。


by kimawasanai_2 | 2014-06-25 23:34 | オシャレの参考書

サンゴの季節

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ミュージカル舞台を控えた中学生は、毎朝の陸トレと発声練習に余念がない。
朝時間は大嫌いな風呂掃除と、庭木の枝を束ねる作業がある。

サボらないように自分にごほうびを用意しておく。3月生まれの誕生石はサンゴ、そろそろ90センチのロングネックレスが欲しい。

ご近所から寄せ集めの赤い花たち。
アルストロメリア、スイートピー、ナスタチウム、サンジソウ、センニチコウ。


装着 (十一)
海で日焼けしたら一転して下品になりそうな、デリケートな色味だ。夫もきわどいラインの下着を所有するが、ポップなキャンディーカラーばかりだ。

「どこの?」とタグをめくると、「フランスの‥」とジィがアッシュを発音せずに答えた。アムールの国はパンツまで違うのだと思う。ジィの痩せた腰にはラテンの乗りが宿るが、「岡場所」とか言い出すので調子がくるう。

「きみのTは?」
「持ってない。夫が洗濯したらビックリしちゃう」
若い頃は持っていたが、ヒップが下垂しそうで捨てた。

身仕度を整えた私の横で、ジィがカバンの中身を取り出してサイドテーブルに並べ出す。記録メディア、紙幣と小銭‥を眺めながら、胸の奥でアッと叫んだ。
by kimawasanai_2 | 2014-06-21 09:39 | オシャレ小物

ツインニットは腰骨丈

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2か月ぶりのレッスンは、花材の後始末とお茶会の洗い物で服が汚れるがエプロン禁止だ(さっきマダムに面と向かっていわれた。かつて新入りの私が、テーブルに新聞紙を敷いて生け始めたときは、震撼させたらしい)。

鹿の子編みツインニットにベビーパールとカーキのプリーツスカートで、キレイ目に。

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改良品種のバラ20本を棘処理から始めて、奔放に生けた。
紅いドラセナはリボン状にホチキスで加工、スターチス・リモニュームは柑橘系の香り。


装着 (十)
やっぱりね‥という安堵の気持ちとモヤモヤが交互に押し寄せる中、「疲れた‥‥」とジィが音を上げた。
そして「昨日、荷ほどきして洗濯は」と言いかけて、照れ笑いしたかに見える。
察するに、洗濯より性欲を満たすのが先決だったのか。

私はソファーに座り、自分のショーツにジィのタンガを重ねた。
「布の表面積が、私の半分ね‥ピンクの立体マスクかと思った」

その色をシュガーアーモンドピンクだと記憶しているのは、過去にヨーロッパで見た満開のアーモンドを桜と勘違いしていたからだった。
by kimawasanai_2 | 2014-06-20 17:52 | 流行色

今季の差し色イエロー

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夫が午後から休日出勤で、ランチは近くにオープンしたタイ飯屋へ。
店のタイ美人が「気温17度以下で体調を崩す」と言っていたが、それは私の体質だ。ガパオライスのタイ米、赤砂糖、フライドエッグ、バジル、青唐辛子、ピーナッツ、ニョクマムにココナッツミルクで調子でた‥前世はタイかベトナム人だったかも。

自分は色キチで、心身ともに良いときでもない限り黒を着ない。赤や黄色は自分の体調管理のため。

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エボダイの西京味噌焼き、芋がら煮、ナスのシギ焼き、マカロニサラダ、ぬか漬け

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装着 (九)
あっけなく、後ろから串刺しにされて不思議な気分だった。次に私は仰向けになったが裸を見せる気分になれず、バスローブを脱がずにいた。
回を重ねるごとに(ジィは私でよいのだろうか、他の女ならもっと単純に事が運ぶのでは)という疑問が頭をもたげ始めた。

ジィはしばらく覆い被さっていたが、「見えない」と私のローブの胸元をはだけさせた。
by kimawasanai_2 | 2014-06-19 16:25 | 流行色
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中学の参観日に、キースのロンドン・マップスカートで行った。
お尻の部分はランベスノースで、ドロッとしたオーツ小麦のスープを思い出す。

この曖昧な色味がくせ者で、曖昧色のスニーカーやボストンバッグ、シェルネックレスで盛る。


装着 (八)
腕まくらが嫌なのです‥とメールで打ち明けたので、ジィはもうしなくなった。
そして「次に入れるとしたらイボイボだよ」と、私を笑わせてシャワールームに消えた。

洗い立ての肌にバスローブを羽織り、カスタードクリームと餡の菓子を、半量ずつ口に運んだ。

「あーー、菓子喰ってる」
「したあとに欲しくなるの。いつもストイックな食生活だから甘やかしてるわ」

ベッドに戻ると私はAV鑑賞、メガネのジィは部屋据え付けのタブレットに興じる。
その横顔はまるで別人みたいなのに、「ああ面白かった」と、聞き慣れた歯切れの良い声がする。

ジィのものを舐めているうちに、逆さまになるように促されてちゅうちょした。
自分でも蜜があふれるのがわかるし、シーツを濡らす前に吸い出されてしまうことも。
by kimawasanai_2 | 2014-06-18 11:19 | プリント

金具の色

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梅雨の晴れ間は白をバンバン着る。
靴とバッグの色を揃えなくてもいいけど、ベルト、アクセサリー、バッグ、時計の金具は揃えないと気になる。

「ママの家に来ると服が汚れる」と夫がうるさい×100turnsなので、白で寝っ転がっても平気なくらい掃除した。
違う目線でチェックしたら、カーポートの柱やシンクの継ぎ目に服がこすれて汚れるのがわかった。

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4月から月水金が毎週じゅく、第1木曜は模試の送迎で帰宅は22時。ディーコンブルー「レインタウン」でホッ。

シャンプーをセグレタふっくら仕上げに変えたら、トップがふんわり。でも婦人科系がん患者は、ジュースも頭皮もザクロエキスは禁忌だ。


装着 (七)
枕がひとつ、さらにもうひとつが腰の下に差し込まれた。
「痛い?」 「イ‥」
「痛い?」 「イィ‥」

ジィは気難しい女を想像していて、実際、挿入が苦手だとは思わなかったらしい。
「私のなか、冷たくない?」
「あまり神経が通ってない場所だからね。射精したんだから気持ちいいんだよ」

まったくわからない理屈だが、この単純さが気楽だ。
by kimawasanai_2 | 2014-06-17 09:10 | 顔色補正

リルブラドレスもリネン

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春にホイップクリーム尽くしのアート展を見て、パステルから逃れるように買い求めたリトルブラックドレス(不明)。

手足が日焼けしたので着られそう。立体裁断の厚手リネンが、ウェストとヒップの位置を高~く設定してくれる。すごいくびれが現れた。
ボーイズウォッチとスペルガのスニーカーで普段に着る。

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しじみの佃煮弁当

アイスペールのブーケ(シデコブシ、ヘメロカリス・アメジスト、シロバナヤマブキ、グリーンローズ)


装着 (六)
ななめ後ろから穴に舌を捻込まれて、私は耐え続けた。
ソファからよろけて降りると、ジィはベッドの前で困った顔をしてたたずんでいる。
「もう入れたい」が「もう喰いたい」に聞こえたのだ。

ベッドで仰向けになり裸で待つ間、ジィは下を脱ぎ捨て、こちらに向かって両うでを振り上げるようにしてTシャツも脱いだ。
そして素早くゴムをつかむと「黒‥」とつぶやき、装着後も自身の股間を見ながら「黒い‥」と、おどろいていた。
by kimawasanai_2 | 2014-06-16 13:13 | ワンピース

夜にスカシユリ

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父の日は豚肉の西京味噌漬けと海老ワンタン揚げに、マグロの漬け。

春にスーパーで70円だったキャンディーポップの頼りない芽出し苗が、見事に咲いてくれました。
自分はつい満開を夢見て育てますが、母はつぼみを付けた花を植物画の通信添削用に所望するのです。

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日中は、うらぶれたコンクリートのブロック塀がいかにも昭和の借家、夜に懐中電灯片手に撮りました。

日陰の庭で植物が開花するには、最低でも日照時間4時間は欲しいところです。


装着 (五)
一瞬ひるんだ私は、ジーンズに差し込んだ左手を引き抜いた。

「立てる?」
家でも建てるような物言いに黙ってうなずき、ジィに背を向けて立ち上がる。壁に両手を添えるようにして寄りかかった。

昔、女性週刊誌の編集長が「立たせていやらしい事をする場合に、痩せぎすな女性はつまらない」と書いていた。

あのときは何の事か解らなかったけれど、これがそうなのだろう。足首までショーツを引きずりおろされ、脱ぎ払おうとする私をジィは制した。
このためにソファ付きの部屋が選ばれたのかも知れない‥うっすらとそう思えてきた。
by kimawasanai_2 | 2014-06-15 21:03 | 更年期のらりくらり

リネンジャケ×カモ

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昨日、スピックアンドスパンのセールで36号を即決。今季のリネンジャケットはノーカラーが主流みたいで、襟付きの白が値下げしてありがたい。
サーフTとサンキのカモフラショーパンにも合う。


装着 (四)
せっかくの愛撫が私から見えなくて残念‥‥見えないのか、感じて‥。
私の肩やウェストのくびれに、小さなあごを乗せたジィと目が合う。舌を肌に密着させたままの背中から腰にかけてのミルフィーユ塗りで、私の身体にあらたな層が出来た。

ジィに肩を引き寄せられて、次はソファーで仰向けになった。
幽かなキスのスタンプを押されながら、耳なし芳一が坊主に施された般若心経を思い出していた。
あれは耳の裏側だけ経文を書きそびれたがゆえに、亡霊に両耳を持っていかれたけれど、ジィは抜かりない。

そして馬乗りになると、ショーツの上から私の中心にかぶりついて舐めまわした。

おずおずとジーパンの中に手を突っ込み、布越しに茎の硬さを確かめていたら、下着の両わきが紐バンドのような感触だった。
(タンガかしら?)
そのまま後ろまで指を這わせ、頼りないT字をつかんだ。
by kimawasanai_2 | 2014-06-15 12:27 | ベーシックカラー

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ


by kumadori