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ヤスエ・カーター

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夕べ、A4用紙に手持ち服を空で書き出したら、125枚でおどろく。
整理タンスの引き出しに畳まれたニット類も含む総数だ。
しょせん空で思い出せない服は、捨ててもいい。

Tシャツなどの消耗品を買い足す一方で、(気に入っているがシルエットが流行遅れの)ワンピースをかなり減らせた。

最高気温28度、処分に迷うノースリーブのレースブラウス(エディバウアー)とリネン混のカーデガンを羽織る。

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焦げ茶色のカゴに黒い麻のリボンがついたバッグは、ロンドン在住のデザイナーのもの。焦げ茶に黒なら、リボンが40センチでも(!)辛口だ。

雑材バッグを買ったのはようやく45才過ぎてからだ。

バッグの2個持ちがイヤで
(同じ週に片方を置き忘れること2回‥その2回とも無事警察に届けられたが‥‥自分に嫌気がさした)、軽くて助かる。

トートバッグはまったく部屋と同じで、いろんな人が「使いやすい??」と持ち上げたり中を覗くから、その日のうちに領収書整理している。

映画「マーガレットサッチャー(鉄の女の涙)」を借りて観た。夫のデニス役は、映画「アイリス」でも夫役だった。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-28 08:50 | オシャレ小物

今季の気分の靴

今朝はカリンを伐採した。裏の奥さんのストップがかかった。乳がんではなく、卵巣のう種ということになっている。

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あのときの胸騒ぎは間違いではなかった。夫は電話口でウワァーーンと泣き、がんセンターの最新エコーでは2粒あるので全切除になった。

そこまではいいが先々の高額医療、2軒の往復暮らしは不安の種で、どこで誰と笑い転げても消えはしなかった。
家族会議で「ママがダウンしたら村に帰る」と決めていたからだ。

最近は高校生が「お母さんには、正常な塩基配列を乱す因子があるね」とずけずけ言うので、救いになっている。

初めての人はおどろくだろうが、ここはつらつらしながら三層入れ子の形をとっている。部活が終わるのを待って車でランチ。

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昔のグッチとアンテプリマのポニー素材は、香港のペニンシュラとランドマークタワーで。ゴン太かわいい。

今季のとんがりパンプスはリボン付き。今はウェストゴムのギャザースカートに飽きて、パンツばかり。

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by kimawasanai_2 | 2014-09-21 11:13 | お買い物

ボウブラウスのお手本

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私の女神、ロミー・シュナイダー。「ルードヴィヒ」と「サン・スーシの女」が好き。

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涼しい朝にシースルーのボウブラウス。そっくりだといわれます(すみません)。

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おなじみのひっつめ髪。

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リトルブラックドレスとアクセのバランスがいい。

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レザーのトレンチコートも素敵。ココ・シャネルの孤独に通ずる‥七才の愛息を事故で亡くし、ハンサムで優しい夫はのちに自殺。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-17 13:53 | オシャレの参考書

アラン模様

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震度5弱の縦揺れが恐ろしくて、夫婦は昼飯を味わうゆとりもなく、代休の高校生とテーブルに潜る。中学生は一斉下校の防犯メールが来た。

アイルランド製のハンドニットは古着屋で、ROUND TOWERの小さいサイズを見つけた。私の体格は向こうの14才に相当する。
財布のヒモが堅い私も、古着には緩めてしまう。

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甘味と塩気 (十四)
時折、「完品」という内なる声が聞こえてくる。これはこれで需要があると思うが‥皆の勧めるように150万円をかけたらスペシャルな身体に、サイボーグになれるのだろうか。
その頃、ジィとはどうなっているのだろう。私も良い思い出のひとつに加わるんだろうか。

寂しさと虚しさがない代わりに、この先、とりとめのない感情が浮かんでくる。たぶん私はだるいような幸せを感じていて、不幸な振りをしたいのだと思う。

突如、私たちはけたたましいコールにせき立てられておどろき、口惜しげに「時間が足りない」と言った。


甘味と塩気
(了)
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by kimawasanai_2 | 2014-09-16 13:59 | お買い物

4daysロンドン(6)

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免税店で夫にトーマスピンクのシャツと、ジョーマローンのオーデコロン(ライム・バジル・マンダリン)を購入。午後に搭乗、帰路はmiss majestic。

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12時間フライトは、P.J.ハーベイのアルバムを繰り返し聴いていた。
夕食はお弁当の蕎麦、唐揚げ、餃子、枝豆、カッパ巻と味噌汁。

2011.3.31(木)成田着
朝食はスクランブルエッグ、ベーコンソーセージ。

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(おまけ)3才のときから家にあった、ハントリーアンドパーマーズのビスケット缶。それで大人になったらイギリスに行くと決めていたみたい。

今回の散策は、
Wikipedia「ロンドンを舞台とした映画作品」
水彩画家・牧野義男に関する著書「マイ・フェア・ロンドン(ピーター・ミルワード/恒松郁生)」
ブラックキャブ・ドライバーが主人公のアンナ・デイヴィス著「チート」
「イギリスの近代化遺産(小学館)」等を参考にした。

ハワーズエンドみたいな茅葺屋根に日参しているので、オフィス街が好き。大都会なのにしょぼいロンドン最高。以上。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 20:21 | ロンドン旅行

4daysロンドン(5)

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夜はピアノバー・ケンジントンへ(ハイストリートケンジントン)。小さなレストラン・バー。平日に行くならソーホー店より治安のよいほうを。
料理を頼まなくても良いしミュージックチャージがかからないので、日本で予約しておいた。

カクテルはピアノパッション(チップ込みで約1400円)。ロビン・フィリップの演奏で「コッペリア」。「今夜はバレエ曲がいいと思ったんだ」と譜面を見せてくれた。スケルトンピアノの電飾がきれい。ホテルまでは徒歩圏内、閑静な住宅街を歩く。20時帰宅、21時就寝。

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2011.3.30(水)四日目・帰国日(機内泊)
朝食後、フロントにスーツケースを預けて最後の街散策。いつもと反対のフラムブロードウェイ方面に歩く。カードショップでシールスタンプ購入。同ツアーの新婚さんいわく、「メインストリートは英語の看板がまばらな移民街で、両端に高級住宅街が広がる」らしい。

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チェックアウト後、迎えのバスで空港へ向かう。回転寿司Yo!sushi初体験。アメリカ人夫婦が竹箸をしごいていた(笑)。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 18:51 | ロンドン旅行

4daysロンドン(4)

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ランチはディケンズルームのあるパブでフィッシュアンドチップスとミント入りマッシュピー。
午後はサウスケンジントンのロイヤルアルバートホールや、エルトン・ジョンが学んだ王立音楽学院をチラ見。画像をお借りしている。

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ケンジントン公園内サーペンタインギャラリーへ。コンテンポラリー・アートって??
「すべて描かれたものはブタのクソ」って、書いてある(泣)。

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地下道エキシビションロードからV&A入館し、モリスルームでお茶。画像をお借りしている。

夕刻、ハイストリートケンジントンのピンクマグノリア並木が美しい。
ヒアシンスの香りにむせかえるセントメアリーアボッツ教会では、日本人被災者の為にバッハ・チャリティコンサート開催のポスター掲示が。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 17:35 | ロンドン旅行

4daysロンドン(3)

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気温16度、ノットガーデンとつげのベンチを楽しむ。
徒歩でサマセットハウス内のコートールド美術館へ。

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マネ「草上の食卓」やスーラやカンディンスキーに感涙するも、アフタヌーンティの時間がせまる。
インターコンチでハイドパークを眺めながらサービスクーポン消化で大失敗。
16時に時差ボケでリタイア。帰宅は74系統の新型バスで、アナウンスがわかりやすい。日本時間深夜零時。最寄り駅はウェストブロンプトン駅。

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2011.3.29(火)三日目
気温6度。クラーケンウェル地区のスミスフィールド食肉マーケットへ。「血のメアリー事件」で有名。
青いガチョウの羽根色が見事な「クラブガスコン」でお土産チョコ購入。

小ロンドン・Cityを抜けて、セントポール寺院を背にミレニアムブリッジを渡る。テートモダンで土産購入。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 16:52 | ロンドン旅行

4daysロンドン(2)

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「ピーターラビット」作者、ビクトリア・ポターが遊んだであろうウェストブロンプトン墓地の、聖堂やカタコンベを抜け、アーセナルFCが見える。黒いプリムローズが咲く。

アールズコート駅からウィンドブレーカーを羽織った男子校生が、チェルシーエリアの校舎(BOY)に駆け込んでゆく。
スローンスクエア下車。ビクトリアンゴシック様式のフラットと王室御用達店に圧倒されつつ、テムズパス表示に従う。

チェルシーフラワーショー会場でおなじみの、ロイヤルホスピタル入口で退役軍人に出くわす。

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RHロード突き当たりに現れた建造物。ピンクフロイド「アニマルズ」、四本の白い煙突のバターシー火力発電所。影の世界遺産だ(放置中)。画像はファンサイトでお借りした。
ピムリコのイタリアンデリで休憩後、対岸のMI6を眺めヴォクソールブリッジを渡る。

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チャップリンがいた街も今やクリケットグラウンド。ガスワークスアートギャラリーは断念。
正午にビッグベンの鐘を聴き、ランベスノースの庭園博物館でランチ。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 15:15 | ロンドン旅行

4daysロンドン(1)

2007年から4年ぶりに決行。夫が当てた一等旅行券を換金してくれたものを、旅費の足しにする。

2011.3.27(日)出発日・一日目
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VAの日本撤退発表でさみしい限り。miss bubble搭乗、機内にロックが流れる。
映画「けいおん!」のイビス・アールズコート泊。窓からアールズコートエキシビションセンターが見える。ツェッペリンやストーンズ、オアシスもライブした。

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サマータイムで日の入り後、ブラックキャブでアルバートブリッジを見に行くも、点灯せず(点灯画像はお借りした)。映画「スライディングドア」や「ラブアクチュアリー」のロケ地。

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2011.3.28(月)二日目
ホテル内パブで朝食後、リリー・ラングトレイ通りを散策。リリーはジョージ五世の公妾。「シャーロック・ホームズ」のアイリーン・アドラーや、オスカー・ワイルド「ウィンダミア卿婦人の扇」アリーのモデルらしい。

朝のウェスト・ブロンプトン墓地は通勤コース。映画「小さな恋のメロディ」ロケ地。
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by kimawasanai_2 | 2014-09-15 14:17 | ロンドン旅行

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ


by kumadori