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材木座海岸にて女組お祝い。西口の若宮通から六地蔵通りへ抜けて、ポンデシャロンとワンハンドレッドパーセントのトラッド服を見る。小町通の喧噪とは無縁で好き。

潮風冷たい。長袖シャツにショールと日傘で紫外線対策しても、うでがヒリヒリする。この横で、一夫多妻制ハーレムの光景が繰り広げられてて……柳腰男が乾杯しながら舌なめずりしてる……よりどりみどり。








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レンバイの野菜、鎌萬の魚、七幅商店街の肉で祝うセブンティーン。新聞紙で包まれたレモンバジルは、ビーチでも香っていた。
素材が新鮮でひと味違うから、大学生が「プリプリし過ぎて怖い」て……普段、どんな食生活してんだか。

シーフードピラフ
鶏唐揚げと千切りキャベツ
ナスのレモンバジルあえ
チョコケーキ






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肉汁きのこ素麺
穴子天
マヨアスパラ
ピクルス野菜





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スクランブルエッグマフィン
えのきとナスのソテー
キャベツのコールスローサラダ
からみ餅
スパゲティナポリタン
プルーン





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鯖味噌煮弁当、ウインナ、千切りキャベツ、大学芋、かまぼこ、ミニトマト。







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ポテトオニオングラタン
ぬか漬けキュウリ
サーモンとお揚げの和風サラダ
牛角とモヤシのソテー

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by kimawasanai_2 | 2018-08-13 20:05 | 更年期のらりくらり

青でまとめる

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つまみ細工の朝顔コーム。絞り模様の縮緬生地で、制作全行程を楽しめた。花弁に銀モール、葉に真珠の朝露。
愛の交歓(ヘドヴァン)に耐えうるように、隠しピンのアメピンを上から下へ挿す。



終業後におでかけ、心晴れ晴れ。

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急遽、兵児帯がわりにブルーのリネンストール巻く。ハコは素足が安全。
生地がポコポコした有松鳴門絞りだろうとも、雨で皮膚にベッタリ張り付く。

早くもマイカーにたどり着くまでに傘がおちょこになる。






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南西口に戸惑いつつ、足が勝手に到着。クルクマ、火焔、真紅モンステラがいかにも夏。りょうちゃん来てる。
体力温存のため、プラズーの終わりかけに着く。モリッシーが抜けて以来、行かなくなった。
ベルリン武者修行の成果なのか、潔いステージングが格段に良くなっていて感動。あらたな楽しみが増えた。

AoPであさきちはエロいハイサイおじさん化し、前列酒池肉林。

関内に毎月通った30代、乱助のフライヤーを毎回目にした。メンバー皆、スーツで決めている。
(ねちっこそう……ギターヘタそうだし……どこ目指してんだ)
コッソリ、白痴美人のお人形さんと呼んだ。やがて解散の文字が加わり、どのバンドにも起こりうる事と思い。

相も変わらず前のめりで挑むようなどんぐりまなこと、ニョキッと出た二の腕。
おそらく2011年単独公演後のSHOXXを(好きなようにやれてんのネ)と立ち読み。

2015年9月凛が押し、ダイズ生写真を横目に(永遠に聴けねぇ)抜けて帰った。
同年翌月にダミー軍団が来るまでは、ディーズと読んでたし(笑。


7ヶ月前を振り返って懐かしむより、楽しさのほうが勝っていた。

むくつけきオジサンが顔を両手で覆い、Oh!とモジモジしてるのを見てて痒くなった私。
そりゃ、海の向こうにこんな綺麗なやおいはないだろうよ……どこがソフトタッチなんだ。


あんちゃんはしもてギターと相性が良い。気負い無い、うめとはどうだろう。
嬉しさ全開、やがて大さんのまなざしは……(かげくんに)。
かげくんは、精神年齢で決まると言い切ってた。







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テル誕なのぉ…ボヤく私に、「僕らのほうを選んでくれてありがとう!」と笑顔のプラズー。いつのまにかバーでマーカー借りて、連携でサインしてくれていた。3年ぶりの再会に喜びもひとしお。ず〜〜〜っとやりますから、と頼もしい声が聞けた。

会場限定CDに収録されたpink snow2017ver.は、ケント&ゆうすけコーラス参加でスイートに歌い上げる。




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こんがりチキンとオクラのドリア
ワカメと針生姜ミョウガの胡麻和え
けんちん汁
白桃



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ツナきゅうドッグプレート、鶏唐揚、フレンチフライ、サラダ菜、ピンクグレープフルーツ。

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by kimawasanai_2 | 2018-07-30 20:05 | プリント

a&wのシャクナゲ2

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シャクナゲが満開のタイミングに間に合った。





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いつもあの家の前を通って子を駅に送り込むので、ランチの席で友だちに日頃の疑問を投げかけた。

「先生が言ってた彼女、どうした?毎朝、あの人の孫が保育園バスに乗るのを見掛けるの」
「へぇ、どこの保育園?あの人なら、がんで死んじゃったわ。47でもったいなかったね、先生は新幹線でお葬式に出たはず」


友人の返答に、頭の中を衝撃が走った。

何年も前に、高級鮮魚店の前で遭ったのが最後。疲れたね……と、ガタイの良い彼女は私に言った。駐禁の札がある敷地に止めて魚を選ぶ彼女が大嫌いだったし、給料日の晩しか来ない鮮魚店、黙って背を向けた。


あの頃、小学校のPTA合唱部にいた私は、年会費2300円の取り立て役だった。そのまま指導教諭に手渡す謝礼なのに、一人だけ払わない。そのくせ社交的な彼女はあちこちのサークルでランチに出没する。保守的なサロンマダムの中で異色の存在だった。

最初の転居を決める際、旧知の不動産屋に小さな白い借家を薦められて断った。のちに彼女の大所帯が移り住み、窓辺をフレンチカントリーに飾り立てて暮らすのを見た。小さな外国車も洋館にぴったりだった。

「あなた、私にあの可愛いお家が似つかわしくないと思ってるでしょ?」と、グリズリーみたいな彼女が真顔で言うので、私は吹き出した。



「あれで開業医のお嬢様、子だくさんで生活は苦しかったはず」
「どうりで。スカートと揃いの布を頭に巻いてオシャレ…化学療法中だったかも」

彼女の性格上、内孫の見送りにしゃしゃり出るはずだ。幽霊を信じなくても、そこに霊魂は在るのを感じた。保育園バスの発進を待ち、後に続く。



「それで○○あたりが寝そべってて、うえぇぇ……」
先生がおどけたものだから、よもや彼女の思い出話をしたとは信じ難い。義理堅い先生は、とうにいない者をつい最近の事のように語る癖がある。







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ハーブ園の低木と覆輪チューリップ。





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フジの咲き始めを目掛けて。







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銅葉カラーリーフが素晴らしい。






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赤黒ゼラニウムとセリンセマヨール。悩んだ末、場所塞ぎの黒ホリホックも買う。

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by kimawasanai_2 | 2018-04-13 20:05 | 美意識をやしなう

a&wのシャクナゲ1

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コーラス朝練、会計監査と新年度書類提出の役員ランチ。春はカーテンとスカーフがローラアシュレイの花柄。







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群馬のガーデンにて。ルビーみたいな輝きは春の祝福。







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セピアカラーのチューリップの向こうには……





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by kimawasanai_2 | 2018-04-12 20:05 | 美意識をやしなう

年度末に紺碧の海へ

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午後の保護者会のあと、1年ぶりに日本海と再会。天気が良くて島が見えた。






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早朝の新幹線移動と慣れぬ街歩きで、身体はクタクタなのに、水面を歩けそうな気がする。





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雪さえ降らなきゃ、魚介好きの私には最適の街。幸い、市場に洋食屋がある。

他にも市場が二ヶ所ある。気の利いた肉屋と総菜屋で、わが家と実家の夕飯を買う(それ持ち歩いて大学講堂と浜辺とファッションビルに寄った)。


今回のお目当、ヨーカドー内のクラフトタウンでビーズと水引を買う






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素敵な花屋も2軒あって、苗木を土産にした(それ持ち歩いて、大学講堂と浜辺とファッションビルに寄った)。


母が不思議そうに
「あなたは、地方に行くと珍しい苗木を持ち帰るけど……名古屋の花屋は開店前だったんでしょ、何で見つかるの?」と言っていた。

グリーンフィンガーは、花屋に引き寄せられる。名所旧跡に時間を費やさないし。郵便局や予備校など、日々の営みのある街が好き。



昼過ぎに外国人が無賃乗車した為、バスの運転手が降りて男を捕まえに行って、(ただでさえ本数が少ないのに)発車が遅れた。
保護者は遅刻厳禁なので焦る。



新幹線の予定を1時間繰り上げて帰ったら。

車内で生後4ヶ月の坊やが、私のマネするのにはマイッタ……学習するなんて……言葉を知らないくせに、抑揚つけてお話しする生後4ヶ月……車内販売でドリンクサーブさせてもらえず、売り子に怒り出す生後4ヶ月……末恐ろしい。あなたの子なら産みたい。


夕飯の支度前に布団に倒れ込むと、ヒマな男組が帰宅して焦った。

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by kimawasanai_2 | 2018-04-01 22:05 | 更年期のらりくらり

初めての小道を抜けて

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徳さんの夕日が綺麗なバス停は人だらけで、先の小道へ。海に進級を祈る。





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ボウイメモリアルショウ。額突き合わせて「他にどのバンド行く?」という会話の中で気付いた…先月のシュバルツスタインに各自、いた(笑。同席のこが眞呼と発するたびにキュンキュンする。漆黒の闇とお耽美を愛するのは皆同じ。

列で「お久しぶりです!」と笑顔で声掛けられて、凍り付いた。
シュバでは目が合うごとに(ああ陰湿ブスか)完全無視を決め込んだ私

「眩くて凝視出来ないわ、勘違いしたままでゴメンね」……名古屋で会釈してくれたのと同じ人とは…女はヘアメイクと服でこうも変わるのか。







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三人三様ボーカリストが競い合う。タキはルードモードからバンビーノまで、記憶がある。
ステッキ片手に妖艶な有待は、さすがに上手くこなす。キンキンした声にラットやモトリーのほうが合ってるかも。


ザマンフー〜〜〜からオーユア〜〜タイム〜〜ライフ〜〜に至るまでのメロウな4曲が、大さんのパステルTにしっくりくる。春だって、一日千秋の想いネ。
前後に軽快な曲とメジャーなのでサンド、たっぷり8曲。






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間奏に胸ポケットから取り出した真紅のバラを、口元で愛でる大さん。パッチリお目々、伏せたまつ毛……固唾を飲んで見守る女。

思い出が頭の中をぐーるぐる。今までで最も印象深いのは「チェキ三枚千円ッ」。やがて「千円だから五百円のお釣りね」へ。センテンスになってきた(泣…と、いたく感動したものだ。


しかし今宵はスターマン。指先をくちびるに当てて、Siiiiiを繰り返す。
猫にマタタビ、馬に角砂糖、私に王子。それが鼻先で繰り広げられるもんだから、もぉ忘我の域……喰ってんか??バラを。






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他のバンドの交通費で大変だけど、来月も会おうね!!と誓う。海沿いの街に白梅の香り、今は余韻に浸っていたい。

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by kimawasanai_2 | 2018-03-07 20:05 | 美意識をやしなう

梅春に陶器市へ

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北風のつめたい日曜、大宮公園駅から歩くこと20分、第2公園陶器市を見ること4時間‼︎
重度の器ぐるいしかいない。

「2時間かけて作った料理を、15分で食べ終えられたら叶わない。素敵な器ならちゃんと味わうはずよ」
力説するマダムに、皆が賛同していた。


買い物はカードも可、浪費防止に梅園で頭を冷やす必要がある。

テント数80、陶磁器ガラス・金物・塗り物・木工品まで期待以上の品揃えだった。住宅街なので弁当と飲み物持参で行く。


ほとんど市価の2割引。素敵な和食器が3つでいくらとか(バラ売りもする)、300円ワゴンや500円均一、1000円均一コーナーもある。

安いのは安いなりの理由があり……ホツやダミに貫入、色ムラや絵付けの一部禿げたもの、裏面の目立たない窯キズもチェック。


料亭向けの上物はサンプル品などの半端モノなので、5脚揃いはまず望めない。

舞い上がって装飾陶器ばかり見る。購入段階で(飴釉は持ってる、唐津もあるし……)現実的になれた。




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有田焼舟形プラチナ彩向付
砥部焼抹茶碗
小石川焼?青抹茶碗
SOGAガラスカップ



陶器市の醍醐味は、作陶者本人から直接買えたりする事。業者の食卓の提案は、為になる。

不慣れな茶道具について、見立ての前に本来の用途を専門家から聞ける。抹茶碗も季節で厚みと高さが違う(私が買った薄くて浅い2点に、煮物はまず無いそうで笑われた)。





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ご飯
白菜漬
マカロニサラダ
豚ばら肉と水菜の豆乳鍋
赤魚の麹焼き

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by kimawasanai_2 | 2018-02-19 20:05 | 美意識をやしなう

四条烏丸の宵

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両隣の割烹が風情たっぷり。消灯エントランスの暗証番号を渡されて出発。





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本能寺の変…コナンでは山王寺公園だった、同じ街並。坂倉の看板があって、りょうちゃんて闇夜に叫んでた(難治)。


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宿を出て10分後に到着。38年ぶりの二条城。


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ラーメン屋の隣、無料ギャラリーで暖をとる。




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私には異界だ(笑。昭和のスナックやキャバレーみたいな雰囲気。バンドマンがいっぱい見に来てる。女の子もトーク帽でオシャレ……東京でそんなカッコしたら(ネラッテル)て行き遅れ軍団から牽制の嵐だろ。

あたしがトイレに立った隙に、息子にハンドタオル投げてくれたそうじゃないの……あいつ未成年だから、「20代もひとり見つけた」って喜んでたが……女なんて28に見えても34ですから。
ちゃんと前見てステージに投げろ、な。


カーマはキャッチーで贅沢なメンバー。ハクいスケ……女同士の掛け合いに怖気立つ。マダーも負けじと暗黒に引き摺り下ろす。

ステージで仰向けになってるポストパンクバンドに一目惚れ。若いバニヤンみたいなアーリーの歌に合わせて、ギグ様の官能的なダンス(大さんが老けたらああなる)。ギグは「あんなにカッコいいのにCDはないんだ」と言った。

ムスボレでアテフリ習う。アイシTELLが京都特典映像にサインしてくれたので「こっちにも!」と新譜をビリビリ開封したら、TELLは押し黙った……。


終演後のカーマがBGMに合わせ、オーリオリオダンシーーンと噛み付くように歌う。
「ああいった80年代の音楽を語る仲間を探し……神戸の生まれなん?」と言いかけたまあちんに、彼らは今どうしてるのかと訊かれた。それぞれ所帯を持って、あのとき彼らはすっぱり足を洗ったと言ったが、まあちんの状況を羨ましがっていた。

JPTの配布CDは抜きん出ていたが、土俗的で悪魔的でハマるのが怖くて、一聴してしまい込んだ。
怪しげで危うい理想のハコをクリーンに保ち、10年以上継続するのがどれほど大変なことか。非凡と謳われた美脚店長は、ストイックなのだった。


忘れないでいてくれて…と、見送ってくれた。地上では笑い転げるアーリーと中谷さんのあとに続く。吸血鬼も地下鉄に乗るのか。





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午前中の新幹線に乗るッ。




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また六角形に遭遇、きっとリッキーも見たはず。

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by kimawasanai_2 | 2018-01-26 20:05 | 美意識をやしなう

四条烏丸昼下がり

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この地図なら迷わず行ける。





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ムレスナランチタイムはフレーバーティ飲み放題。



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京都芸術センターにて。明倫小学校舎リノベは不思議空間。




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池坊会館で若手作家の生け花を見て、六角さんでおうすをいただく。



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女性専用ドミトリ。ターキッシュと相部屋。暖房あってもドアはない。





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キッチン付き、お茶類フリー。出し巻き玉子と鴨汁そばをレンチン。白だし好きなので、スーパーで何を買っても美味しい(日本人宿泊客は私だけ。心身ともに疲労困憊でリビングの会話が苦痛だ)。







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玄関のしつらえ。和庭の手入れに余念のないスタッフ。

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by kimawasanai_2 | 2018-01-25 20:05 | 美意識をやしなう
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5時起きでPTA研修バスツアーに参加した。その前夜、団員に「月曜は発表会だから、鎌倉横浜で頑張りすぎないで」と釘をさされた。

八幡宮は車中参拝で済ませたいので、自己紹介で「小町通に直行して、趣のある日本家屋の美術館でのんびりしたい」と予防線張る。偶然にも、明日の演奏会でお琴を弾くという支部長と隣り合わせ、私もそこに行きたいといわれる。
パーキングで「私達も連れてって」と声掛けられ、ツアコンと化す。

道すがら蕎麦屋でおじいさんのそば打ちを見る。残念なことに、大飯店の飲茶ランチが控えてる。
エントランスに続く紅白の萩とシュウメイギク、庭には入れない。鎌倉駅からは小町通りを抜けず、反対口の銭洗弁天側から入るとスイスイ。



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右が観た企画展のパンフで、左が今月末からの特別展。この差をどう思われる?どうしても華麗な「ザッツ文化勲章」の左に眼がいく。

でも彼女達は実物の画材に見入り、タッチパネルではしゃいでいた。
「挿絵で稼いだお金を、こっちの大作につぎ込んだのね」
「お坊ちゃまだったから、農民が珍しいんじゃない?」
「綺麗な奥さん、お婆ちゃんになっても凄い」
「良家の子女が多い?いつもこんな妻と娘に囲まれてたら、そりゃ描くわ」
「おじいちゃんが好きなの?」
「……娘達にエグいのが嫌がられて、人魚図を隠したんだよ」



3年ぶり逢瀬に、思いがけず人がついて来たようなもので。ゴス女の私が(今回は挿絵と夏の家での出来事の絵巻物やスケッチという小品メインの企画展、奥様たちには物足りないのでは…と)ちゅうちょしたのも致し方ない。





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無事終了、支部長に「また明日」と別れた。共通の知人友人の、意外な一面を知らされて驚いたり驚かせたり。
「あの(偉大なる)先生が、何であなたたちの顧問でいるのか不思議キャハ」
にくたらしくて可愛いひとに弱い。

気の合う友は4人もいれば充分だし、いちばん大切なものは何かってわかっている人だからと、私を死ぬほど甘やかす親友はひとりで良い。

先週も夜のスーパーで団員に「また明日」と言った。ようやく受験生がいなくなり子育てがラクになったのにもよるが、今まではお客様で済まされていたところを、アラカンに恩返しする責任が生じたのだ。





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夜会へ。ピンクの衣装注文計画は頓挫し、ここに所属する限りこれだ。10ン年前に小学校PTAが着古したこれを、同じ系列の合唱団体に貸し出してもいる。独特の金属臭がよみがえる(泣。

「水洗いなんてそんな恐ろしい…消臭スプレーよ」とマダムたちが、着回してたわけで。バーカ、振り洗い出来るんだよ。

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by kimawasanai_2 | 2017-10-02 20:05 | 美意識をやしなう

着まわせない主婦が組み立てる、ワードローブ


by kumadori